週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回はMIWAKO庭で、コアリング・ブレンドカルス・施肥による芝生の生育環境改善を行いました。
以前は年に数回程度の手入れしか行われておらず、肥料もほとんど与えられていなかったため、雑草が目立つ状態でした。しかし春から管理を継続したことで雑草は大幅に減少し、芝生が優勢な状態を維持できるようになってきました。
一方で、まだ芝の密度が低く土が見える部分も残っています。そこで今回は、今後さらに芝生が広がりやすい環境を整えるため、コアリングによる通気性改善、ブレンドカルスによる土壌改良、そして施肥を行いました。
4日経った芝生の状態(6/10 → 6/14)
前回の管理から4日が経過しました。
芝生の状態は前回と比べて大きな変化はありませんでした。春から管理を続けてきたことで雑草はかなり減り、芝生が優勢な状態を維持できています。
ただし、植栽周辺や日陰になりやすい場所ではまだ芝の密度が低く、土が見える部分も残っています。芝生の回復には時間がかかるため、短期間で大きな変化を求めず、少しずつ状態を良くしていくことが大切です。

今回の作業
コアリング
今回最初に行ったのはコアリングです。
MIWAKO庭は今年春から本格的な管理を始めましたが、それまでは年に数回の手入れが中心で、土壌改良もほとんど行われていませんでした。
雑草はかなり減り、芝生も少しずつ回復してきています。しかし、まだ芝の密度が低く、ランナーが勢いよく広がる状態にはなっていません。
そこで今回は、芝生そのものではなく土の環境を改善するためにコアリングを実施しました。
コアリングによって土に小さな穴を開けることで、空気や水が入りやすくなり、根が伸びやすい環境づくりにつながります。
- 通気性の改善
- 排水性の改善
- 根の生育促進
- ランナーの伸長サポート
芝生を増やしたいときは、芝刈りや肥料だけでなく土づくりも重要です。今回は今後の密度アップに向けた下準備としてコアリングを行いました。
コアリングについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
ブレンドカルスによる土壌改良
コアリング後はブレンドカルスを散布しました。
これまでの管理によって雑草はかなり減りました。しかし、まだ芝の密度は十分とは言えません。
そこで今回は、芝生がより広がりやすい環境を整えるために土壌改良を実施しました。
ブレンドカルスは土壌中の有機物の分解を促進し、土の環境改善をサポートします。コアリングとの組み合わせによって、より効果的な土づくりが期待できます。
今後は芝の根張りやランナーの伸長が進み、薄い部分にも芝が広がっていくことを期待しています。
ブレンドカルスについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
施肥
さらに今回は肥料も散布しました。
土壌改良で芝生が育ちやすい環境を整えるだけでなく、生育に必要な養分も補給することで、これからの生長を後押しします。
最後にたっぷり散水を行い、今回の作業は完了です。土壌改良はすぐに結果が出る作業ではありませんが、コアリング・ブレンドカルス・施肥・散水まで行うことで、今後の芝生の生育環境を整えることができました。

作業動画
今回の作業まとめ
- 雑草は大幅に減少
- 芝生は前回から大きな変化なく推移
- まだ芝の密度が低い部分が残る
- コアリングを実施
- ブレンドカルスで土壌改良
- 肥料を散布して生育をサポート
- 散水まで行い作業完了
春から管理を続けてきたことで、以前目立っていた雑草はかなり減少しました。一方で芝生の密度はまだ十分とは言えず、回復にはもう少し時間が必要です。
今回はコアリング・ブレンドカルス・施肥・散水を行い、今後の生長に向けた土づくりを進めました。焦らず基本管理を継続しながら、芝生がどのように変化していくのか見守っていきたいと思います。

