今回はHASHIRI庭の芝生管理記録です。
前回は萌芽を確認したタイミングで施肥を行いましたが、
その後の変化は他の庭とは少し違う結果になりました。
今回は施肥後の芝生の状態を確認しつつ、
増えてきた雑草への対応として除草剤散布を行います。
2週間経った芝生の状態(4/5 → 4/19)
施肥から2週間が経過しました。
全体としては、少しずつ萌芽は進んでいるものの、まだ茶色が目立つ状態です。
ただし、日当たりの良い部分ではしっかりと緑化が進んできているのも確認できました。
一方で目立ったのは、雑草の急増です。

写真で見ると芝の萌芽は少しずつ進んでいるのが分かります。
ただし、雑草についてはこの比較画像では分かりづらく、実際にはかなり増えてきています。
なぜ芝は伸びず、雑草だけが増えたのか?
今回の状態を振り返ると、施肥のタイミングが少し早かった可能性があります。
YASUYO庭やHIROCHAN庭では、
芝全体がうっすら緑になったタイミングで施肥を行っています。
そのため、芝が肥料をしっかり吸収し、一気に生長につながりました。
しかしHASHIRI庭では、
- 萌芽は確認できた
- ただし全体としてはまだ茶色が多い状態
このタイミングで施肥を行いました。
結果として、
芝よりも雑草の方が先に肥料を吸収してしまった可能性が高いです。
もう少し我慢して、
- 芝の緑化が進んでから施肥
- または先に雑草対策をしておく
このどちらかの方が良かったかもしれません。

今回の作業|シバゲンDFで除草剤散布
今回は増えてきた雑草への対応として、除草剤散布を行いました。
使用したのは、他の庭でも使用しているシバゲンDFです。
今回のシバゲンDFの使用量は、
0.7gを水5Lで希釈して散布しました。
HASHIRI庭の芝生は約25㎡のため、
この面積に対して全体に散布しています。
使用量については、ラベルの基準を参考にしながら、
芝の状態や雑草の発生状況に応じて調整しています。
芝生を枯らさずに雑草だけを抑えられるため、
このタイミングでの対応としては有効です。
雑草の勢いが強くなる前に抑えておくことで、
今後の芝の生長を優先できる状態を作ります。
ただ、今回の流れを振り返ると、
除草剤のタイミングは明らかに遅かったと感じています。
雑草がまだ目立っていなかったため安心していましたが、
実際には水面下で動き出していた可能性があります。
そのため本来であれば、
雑草が動き出す前にシバゲンのような土壌処理型の除草剤を散布し、先に発生を抑えておくべきでした。
今後は「施肥のタイミング」だけでなく、
雑草対策を先に行う意識を持って管理していきます。
■ シバゲンDF
タンポポ・オオバコ・ナズナなどの広葉雑草に効果がある芝生専用除草剤です。芝生を枯らさずに雑草だけを枯らせるため、春・秋の基本対策として使用しています。
今週の作業動画(60倍速)
作業まとめ
- 施肥後2週間で萌芽は緩やか
- 日当たりの良い場所は徐々に緑化
- 全体としてはまだ茶色が多い状態
- その一方で雑草が急増
今回の結果から、
施肥は「萌芽直後」ではなく「しっかり緑化してから」が重要と感じました。
次回は、
- シバゲン散布後の効果確認
- 芝の生長の変化
このあたりをチェックしていきます。

