週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
MIWAKO庭では、春先から15mm芝刈りを継続しながら、芝生全体の密度を高める管理を続けてきました。6月に入り、芝生は少しずつ緑が広がってきていますが、木の根元など日陰になる場所では、まだ回復途中の状態が見られます。
今回は、雑草抜きと18mm芝刈りを実施。除草剤によって小さな雑草はかなり減ってきましたが、新たに発生してきた雑草もあり、引き続き地道な対策を続けていきます。
10日経った芝生の状態(5/31 → 6/10)
前回から10日が経過し、MIWAKO庭の芝生は順調に緑が広がってきました。15mm芝刈りを継続してきたことで、芝生全体の密度も少しずつ高まってきているように感じます。
一方で、木の根元など日陰になる場所では、まだ芝が薄く茶色い部分も残っています。日照条件の違いによる生育差はあるものの、全体としては回復傾向にあり、少しずつ芝生らしい景色になってきました。

また、5/10に散布した除草剤の効果もあり、小さな雑草はかなり減少しています。ただし、別の場所では新たに雑草が目立ち始めている箇所もありました。

MIWAKO庭は昨年、雑草が多く発生していたこともあり、土の中にはまだ多くの雑草の種が残っていると考えられます。今年は根気よく対応しながら、少しずつ雑草の少ない芝生へと改善していきたいところです。
今回の作業
雑草引き
今回は雑草は手作業で抜き取りました。
除草剤の活用によって、全体的には雑草の量はかなり減っています。しかし、昨年は雑草まみれだったこともあり、すでに多くの種が落ちている状態だと思われます。そのため、今年はまだまだ新たな雑草が発生してくるはずです。
雑草対策は一度で終わるものではありません。種を落とす前に地道に抜き続けることで、年々発生量は減っていきます。
派手な作業ではありませんが、きれいな芝生づくりには欠かせない大切な管理作業です。

18mm芝刈りへ変更
今回の芝刈りは18mmで行いました。
これまでMIWAKO庭では15mmで管理し、横方向への生育を促すことで、芝生全体を詰まった状態にしていくことを目的としてきました。
しかし、木の周辺など日陰になる部分では、まだ回復途中の状態が続いています。さらに6月に入り気温も高くなってきたため、今回は芝の体力維持を優先し、芝刈りの高さを18mmへ少し上げることにしました。
HASHIRI庭でも同様の考え方で芝刈り高さを上げていますが、使用している芝刈り機の設定が15mmの次は25mmだったため、25mmで管理しています。
一方、MIWAKO庭で使用している芝刈り機は1mm単位で高さ調整が可能です。そのため、急激に高さを変えるのではなく、まずは18mmへ調整して様子を見ることにしました。
壁際や植栽周りの仕上げ
壁際や植栽周りなど、芝刈り機では処理しにくい場所については、芝生用バリカンを使用しました。
こうした細かな部分を整えることで、庭全体がすっきりとした印象になります。芝生管理では、最後の仕上げ作業も意外と大切なポイントです。
今週の作業動画(60倍速)
今週のまとめ
MIWAKO庭では、少しずつ芝生の緑が広がり、春先に比べると確実に回復が進んできました。
その一方で、日陰部分の回復や雑草対策など、引き続き取り組むべき課題も残っています。
今年は「雑草の種を落とさないこと」を意識しながら、毎週の管理を継続していく予定です。焦らず、少しずつ芝生の状態を整えていきたいと思います。

