【芝日記】25mm芝刈りへ切り替え|ハマスゲの変化も確認|HASHIRI庭(2026/6/10)

シバゲンDFをスポット散布した後、一部が黄色く変色したハマスゲの様子(HASHIRI庭・2026年6月)。 HASHIRI庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

HASHIRI庭では、少しずつ緑が広がり、芝生らしい景色が戻ってきました。日当たりの良い場所では芝の生育も順調ですが、日陰になる部分はまだ茶色さが残っています。

また、前回スポット散布したシバゲンDFによるハマスゲ対策にも変化が見られました。今回は25mm芝刈りへの切り替えと際刈りを実施しながら、芝生全体の状態を確認していきます。

10日経った芝生の状態(5/31 → 6/10)

前回の管理から10日が経過しました。芝生全体を見ると、少しずつ緑が広がってきています。

特に日当たりが良く、もともと芝の状態が良かった場所では、芝がしっかりと伸びてきました。芝丈も少しずつ高くなり、生育の勢いが感じられます。

一方で、日当たりの悪い部分ではまだ茶色さが残っています。ただ、前回と比べると少しずつ緑の芽が増えてきており、ゆっくりではありますが回復傾向にあるようです。

HASHIRI庭の芝生比較(2026年5月31日と6月10日)。日当たりの良い場所では緑が広がり、日陰部分も少しずつ回復している様子。
5月31日と6月10日の比較。日当たりの良い場所では芝の生育が進み、日陰部分も少しずつ緑が増えてきました。

また、前回シバゲンDFをスポット散布したハマスゲにも変化が見られました。葉の一部が黄色く変色しているものもあり、前回とは少し違った様子が確認できました。

シバゲンDFをスポット散布した後、一部が黄色く変色したハマスゲの様子(HASHIRI庭・2026年6月)。
シバゲンDFをスポット散布したハマスゲの一部に、黄色い変色が見られました。

今回の作業内容

25mm芝刈りへ切り替え

今回から芝刈りの高さを25mmへ変更しました。

これまでは15mmで管理し、芝の密度アップを狙ってきました。低めの芝刈りを続けることで横方向への生育を促し、芝生全体を詰まった状態にしていくことが目的です。

しかし、HASHIRI庭では日当たりの良い場所と悪い場所で生育状況に差があり、日陰になる部分はまだ回復途中の状態が続いています。さらに、6月に入り気温も高くなってきたため、今回は芝の体力維持を優先して25mm管理へ切り替えることにしました。

芝丈を少し高くすることで葉の量を確保でき、光合成を行いやすくなります。また、地表面を覆うことで乾燥や高温によるストレスを和らげ、根への負担軽減にもつながります。

HASHIRI庭では、日当たりの悪い部分の回復も見守りながら、しばらく25mm管理を継続していきたいと思います。

芝生用バリカンで際刈り

芝刈り後は、芝生用バリカンを使って際刈りも行いました。

芝刈り機では届かない部分を整えることで、芝生全体の見た目も引き締まります。

大掛かりな作業ではありませんが、こうしたひと手間の積み重ねが、きれいな芝生を維持するポイントだと感じています。

今週の作業動画(60倍速)

まとめ

HASHIRI庭では、少しずつ芝生の緑が増え、回復の兆しが見えてきました。日当たりの悪い部分はまだ時間がかかりそうですが、芝刈りを継続しながら様子を見ていきたいところです。

また、シバゲンDFを散布したハマスゲには黄色い変化が見られました。今回の芝刈り後、再発するのか、そのまま枯れていくのかは今後の経過観察が重要になりそうです。

芝刈りの高さも25mmへ変更しました。夏に向けて芝への負担を抑えながら、芝の勢いを維持していけるか確認していきたいと思います。引き続き、週1回30分の「ちょい芝」スタイルで管理を続けていきます。

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