【芝日記】猛暑でも美しい芝生を維持|20mm芝刈り・サッチング・夏の施肥|YUKI庭(2026/7/26)

YUKI庭のサッチングと芝刈り後の仕上がり YUKI庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

YUKI庭では、月1回の訪問サポートという形で芝生の状態を確認し、その時期に必要な作業をYUKIさんと一緒に行っています。普段の芝刈りや雑草管理、水やりなどの日常管理はYUKIさんが担当されており、その積み重ねによって美しい芝生を維持されています。

今回は前回訪問から約1か月後の作業です。見た目はとてもきれいな芝生でも、少しずつサッチは蓄積しています。今回はサッチを取り除き、20mmで芝刈り、際刈り、夏の施肥を行いました。

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1か月経った芝生の状態(6/28 → 7/26)

前回訪問から約1か月が経過しました。

2026年6月28日と7月26日のYUKI庭芝生比較
2026年6月28日と7月26日の芝生比較

比較写真では、撮影時間帯の違いにより色合いの見え方に差があります。6月28日は朝、7月26日は夕方に撮影したため、光の当たり方によって7月26日の芝生が少し薄く見えますが、実際の芝生の状態は非常に良好でした。

この一か月もYUKIさんは週1回20mmでの芝刈りを継続されていました。訪問前日にも芝刈りを済まされ、雑草も見つけるたびに手で抜いて管理されています。その積み重ねにより、除草剤を使用していなくても雑草はほとんど見られず、芝生全体がきれいな状態に保たれていました。

猛暑が続く厳しい時期でしたが、芝生全体の密度や芝丈は維持されており、大きな傷みも見られませんでした。月1回の訪問でも、日頃の基本管理を継続することで安定した芝生を維持できています。

一方で、植栽周辺には葉色が薄くなった部分が見られました。YUKIさんによると、これまで植栽の枝が張り出していたため芝刈りができなかった部分を、剪定後に初めて刈り込んだことが原因とのことです。

これまでは枝が張り出していたため、植栽の際まで芝刈りを行うことができず、その部分だけ芝丈が長くなっていました。剪定後に初めて際まで芝刈りを行ったことで、芝丈の長かった部分を大きく刈り込む形となり、葉ではなく茎(軸)が見える「軸刈り」の状態になりました。

YUKI庭の植栽周辺で軸刈りになった芝生
植栽周辺で大きく刈り込まれ、軸刈りの状態になった部分

今回の作業

サッチング

今回は最初に芝生全体を軽くサッチングしました。

見た目はとてもきれいな芝生でしたが、レーキを入れてみると予想以上にサッチが蓄積していました。芝生は密度が高くなるほど古い葉や茎が少しずつ溜まっていくため、夏場でも軽く取り除くことで通気性や生育環境を維持しやすくなります。

集めたサッチはブロアバキュームで回収しました。

見た目がきれいでもサッチは少しずつ蓄積します。定期的な軽いサッチングが夏場の芝生管理にも効果的です。

20mmで芝刈り

サッチを回収した後は20mmで芝刈りを行いました。

YUKIさんが前日に20mmで芝刈りを済ませてくださっていましたが、サッチングによって寝ていた芝が立ち上がり、思っていた以上に芝が刈れました。

サッチング後にもう一度芝刈りを行うことで芝丈がより均一になり、芝面もさらにきれいに仕上がりました。

サッチング後は寝ていた芝が起き上がるため、前日に芝刈りをしていても意外と多くの芝が刈れることがあります。

際刈り

芝刈り後は芝生の境界部分と植栽周辺の際刈りを行いました。

YUKI庭では板ブロックを施工しているため、普段の芝刈りでも芝刈り機だけで際まできれいに刈ることができます。そのため細かな際刈りは月1回の訪問時のみですが、それでも十分きれいな状態を維持できています。

最後に細かな部分まで整えることで、芝生全体がさらに引き締まった印象になりました。

YUKI庭の際刈り前後の芝生比較
芝生の境界部分を際刈りすることで、すっきりとした仕上がりになりました

月1回の際刈りでも、普段から芝刈り機で際まで刈れる環境を作っておくことで、美しい仕上がりを維持できます。

夏の施肥

最後に夏の施肥を行いました。

前回の施肥は6月中旬で、約1か月半が経過していました。

YUKI庭では「バロネス 芝生の肥料」を使用されています。7月は1㎡あたり20gが目安となるため、その量を均一に散布しました。

施肥後はたっぷり散水を行い、肥料が芝生全体へ浸透するようにして今回の作業は終了です。

夏場は適量の施肥と十分な散水を組み合わせることで、高温期でも芝生の生育を維持しやすくなります。

YUKI庭のサッチングと芝刈り後の仕上がり
サッチング、20mm芝刈り、際刈り、夏の施肥後のYUKI庭

今回の作業動画(60倍速)

猛暑と西日の影響でスマートフォンが高温になり、途中で録画が停止してしまいました。そのため、今回は際刈りの途中までの動画となります。

今回の作業まとめ

今回はサッチング、20mmでの芝刈り、際刈り、そして夏の施肥を行いました。

見た目はとてもきれいな芝生でしたが、サッチングを行うと予想以上にサッチが回収できました。密度の高い芝生ほどサッチは少しずつ蓄積するため、定期的な軽いサッチングを行うことで、夏場でも良好な芝生環境を維持できます。

また、YUKIさんが日頃から週1回の芝刈りや雑草管理を継続されていることで、除草剤を使用しなくても雑草はほとんど見られず、芝生全体は非常に良い状態が保たれていました。

月1回の訪問では、その時期に必要なメンテナンスを行い、日頃の基本管理はYUKIさんが担当する。この役割分担によって、真夏でも無理なく美しい芝生を維持できていることを改めて実感した一日でした。

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