週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回はI-HAN庭で、20mmでの芝刈りと際刈りを行いました。
猛暑が続く中でも芝生全体の状態は安定しており、芝丈の伸び方も大きな乱れはなく、きれいな芝面を維持しています。
また今回は、I-HANさんご自身に芝刈り機を使って芝刈りを体験していただきました。その様子や、使用した芝刈り機についても紹介します。
一週間経った芝生の状態(7/19→7/26)
この1週間は雨が降らず、非常に厳しい暑さが続きました。
そのような環境でも芝生全体の緑は維持され、7月19日の芝刈り直後と比較しても大きな傷みは見られませんでした。
7月26日は芝刈り前の状態ですが、1週間分の伸びがありながら芝の伸び方は比較的均一で、全体的に安定した生育を続けています。
一方で、まだ芝密度が十分ではない部分も一部に見られます。I-HAN庭は4月中旬から管理を開始したため、春の生育初期から十分な管理ができなかったことも影響していると考えられます。
それでも猛暑が続く中で芝生が大きく傷むことはなく、新しい葉も増えながら少しずつ芝面は整ってきています。

今回の作業
20mmで芝刈り
今回は20mmで芝刈りを行いました。
I-HAN庭では現在20mmでの管理が安定しているため、今回も同じ高さで芝刈りを行いました。20mmで定期的に刈り込むことで芝丈がそろい、少しずつ芝面全体が整ってきています。まだ密度が十分ではない部分もありますが、夏の成長期に入り芝の生育は順調に進んでいます。
芝生の状態が安定してきたことで、今後は現在の状態を維持するためにも、定期的な芝刈りを継続していくことが大切になります。
そこで今回は、今後の芝生管理に向けてI-HANさんにも実際に芝刈り機を使って芝刈りを体験していただきました。
これまでは私が普段使用しているバロネスの手動式芝刈り機を持参して作業を行っていました。しかし、芝生をきれいな状態で維持していくためには、ご自身でも定期的に芝刈りができる環境を整えることが重要です。そのため、I-HANさんには芝刈り機の購入が必要であることをお伝えしました。
そこで今回は、I-HAN庭の広さや芝生のレイアウトであれば手動式芝刈り機でも十分管理できると考え、YUKIさんにお借りしたナイスバーディーモアーDX(GSB-2000NDX)を使用していただきました。

初めての芝刈りということもあり、最初は操作に少し慣れが必要でしたが、徐々にコツをつかまれ、後半にはスムーズに芝刈りができるようになっていました。
ナイスバーディーモアーDXは、家庭用の手動式芝刈り機として軽い力で押しやすく、仕上がりも十分きれいです。価格と性能のバランスも良く、週1回30分程度の芝生管理を続ける家庭には扱いやすい芝刈り機だと感じています。
特にI-HAN庭のように、芝生内に障害物が少なく芝刈り機をまっすぐ走らせやすい庭では、効率よく管理できるため相性が良いと感じました。
芝刈り機は庭の広さや管理方法によって適した種類が変わります。これから購入を検討される方はこちらの記事も参考にしてください。

際刈り
芝刈り機では刈れない建物際やウッドデッキ周辺は、今回も際刈りできれいに整えました。
芝生の端まで整えることで、芝面全体が引き締まり、よりきれいな印象になります。
芝刈り後の状態
芝刈りと際刈りを行い、伸びた葉を整えることで芝丈がそろい、芝面全体がきれいに整いました。
今回は芝刈り前の状態でも芝丈の乱れは少なく、作業前後で大きな見た目の変化はありませんでした。それだけ定期的な芝刈りによって安定した状態を維持できているといえます。
まだ部分的に密度の低い場所は残っていますが、芝の生育は順調です。今後も週1回30分程度の管理を継続しながら、少しずつ芝面を整えていきます。

今回の作業動画(60倍速)
まとめ
今回は20mmでの芝刈りと際刈りを行いました。
猛暑が続く中でも芝生は安定した状態を維持しており、芝丈もそろってきました。まだ密度にはばらつきがありますが、週1回30分程度の管理を続けることで少しずつ改善しています。
また今回はI-HANさんにも芝刈りを体験していただき、家庭用手動式芝刈り機の扱いやすさを実感していただきました。
今後も週1回30分の管理を続けながら芝生の変化を記録し、一年を通してどのように成長していくのか観察していきます。

