【芝日記】緑が広がる芝生|コアリングと2回目のブレンドカルス散布|HASHIRI庭(2026/6/14)

HASHIRI庭の芝生比較(2026年6月10日と6月14日)。4日間で芝の緑が広がり、密度の高い部分の生長が確認できる様子。 HASHIRI庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

HASHIRI庭では、前回からわずか4日ですが、さらに緑が広がり、密度の高い部分はしっかりと生長していました。

今回は、コアリングとブレンドカルス散布による土壌改良を実施。3月に続く2回目のブレンドカルス散布で、夏に向けた芝生の土台づくりを進めます。

前回から4日経った芝生の状態(2026/6/10 → 2026/6/14)

前回の管理から4日しか経っていませんが、芝生の緑はさらに広がってきました。

HASHIRI庭の芝生比較(2026年6月10日と6月14日)。4日間で芝の緑が広がり、密度の高い部分の生長が確認できる様子。
前回の管理から4日後のHASHIRI庭。芝の緑がさらに広がり、密度の高い部分はしっかりと伸びていました。スポット散布したハマスゲの枯れも進行しています。

特に日当たりがよく密度の高い部分では、芝がしっかりと伸びており、生育の勢いを感じます。一方で、まだ密度の薄い部分もありますが、少しずつ回復の兆しが見えてきました。

また、前回スポット散布した除草剤の効果も確認でき、ハマスゲは枯れが進行。新たに発生しているハマスゲも、今のところほとんど見られませんでした。

スポット散布した除草剤の効果で枯れが進行しているHASHIRI庭のハマスゲ
前回スポット散布した除草剤の効果により、ハマスゲの枯れが進行。新たな発生もほとんど見られませんでした。

今週の作業内容

コアリングで土壌環境を改善

今回のメイン作業は、コアリングです。

HASHIRI庭では、3月にもブレンドカルスによる土壌改良を実施しました。ただし、その時期は萌芽前だったため、根への負担を考慮してスパイキングを選択しました。

現在は芝生の根が活発に生長する時期です。そのため、今回はコアリングによって土壌に穴を開け、通気性や排水性を改善しながら、根の生育を促す管理を行いました。

コアリングの効果や実施時期、具体的な手順については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ 芝生のコアリングとは?効果や時期、やり方を詳しく解説

2回目のブレンドカルス散布

コアリング後は、ブレンドカルスを散布しました。

HASHIRI庭でのブレンドカルス散布は今回で2回目です。前回は3月の萌芽前に実施しており、今回は夏前の土壌環境改善を目的として行いました。

今回使用した配合は以下のとおりです。

  • カルスNC-R:1kg
  • 米ぬか:1.4kg
  • 目土:28kg

この配合量は、約25㎡のHASHIRI庭にはやや少なめです。しかし、前回と同様に、手元にある資材を無駄なく使い切れる量を優先して、この分量で施工しました。

今回使用したブレンドカルスの作り方や散布方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

▶ ブレンドカルスの作り方と芝生への散布方法を詳しく解説

今週の作業動画(60倍速)

※動画について
今回の作業動画は、撮影中にスマートフォンのストレージ容量が不足したため、ブレンドカルス散布の途中で終了しています。

実際には、この後コートブラシで資材をなじませながらコアリングの穴を埋め戻し、最後に散水を行って作業を終えました。土壌改良後の芝生の変化については、今後の芝日記でも記録していきたいと思います。

今回の管理まとめ

  • 芝生の緑がさらに広がった
  • 密度の高い部分はしっかりと生長
  • スポット散布したハマスゲの枯れが進行
  • コアリングを実施
  • 2回目のブレンドカルス散布を実施

少しずつですが、HASHIRI庭にも良い変化が見られるようになってきました。今回の土壌改良が、今後の芝生の生育や密度アップにどのような変化をもたらすのか、引き続き観察していきたいと思います。

次回は、芝刈りと施肥を予定しています。週1回の管理でも芝生はしっかり応えてくれるのか、これからの生長シーズンの変化を楽しみながら記録していきます。

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