【芝日記】猛暑で芝生が水切れ|散水を優先して22.5mmで芝刈り|MIWAKO庭(2026/7/26)

MIWAKO庭の芝生が水切れした状態(2026年7月26日) MIWAKO庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

今回はMIWAKO庭で、前回変更した22.5mmの刈高を継続しました。猛暑による水切れの症状が見られたため、芝生の状態を確認しながら散水を行い、回復後に雑草抜き・芝刈り・際刈りを実施しました。

この1週間は雨が一度も降らず、35℃を超えるような厳しい暑さが続きました。夏の芝生管理では、予定通り作業を進めるだけでなく、その日の芝生の状態に合わせて対応することが大切だと改めて感じた1日となりました。

一週間経った芝生の状態(7/19 → 7/26)

前回、20mmから22.5mmへ刈高を変更してから1週間が経過しました。

刈高を少し高めに設定したことで、夏場の乾燥や高温による負担を考慮した管理を継続しています。一方で、この1週間は雨がなく猛暑が続いたため、芝生には水切れによるストレスも見られました。

MIWAKO庭の芝生比較(2026年7月19日と7月26日)。22.5mm管理1週間後の芝生の状態
左:2026年7月19日 右:2026年7月26日(散水後約6時間経過)。猛暑と少雨の影響で葉色はやや淡くなりましたが、散水によって芝葉の状態は回復し、大きな枯れ込みは見られませんでした。

猛暑で芝生が水切れ|まず散水を優先

昼前に訪問した際は、芝生全体の葉に張りがなく、水切れの症状が見られました。乾燥によって芝葉が細く丸まり、針のように見える状態になっていました。

MIWAKO庭の芝生が水切れした状態(2026年7月26日)
MIWAKO庭の芝生 水切れ時の状態(2026年7月26日)

この状態で芝刈りを行うと芝生への負担が大きくなるため、今回は作業を中断して散水を優先しました。

散水から約6時間後に再び確認すると芝生は回復していたため、その後に芝刈り作業を実施しました。

MIWAKO庭の芝生の散水前後比較(2026年7月26日)。水切れで葉が細く丸まり針状になった芝生が散水後に回復した様子
左:散水前。猛暑と乾燥の影響で芝葉が細く丸まり、針のようになった水切れ状態。右:散水から約6時間後。芝葉が開いて立ち上がり、葉色も改善した状態。

今回の作業

雑草抜き

MIWAKO庭では、芝生の密度アップと合わせて雑草管理も継続しています。

今回も短時間で対応できる範囲の雑草を手で取り除きました。小さなうちに除去することで、雑草が種を残す前に少しずつ発生量を減らし、来年以降さらに管理しやすい芝生を目指します。

22.5mmで芝刈り

前回変更した22.5mmの刈高を継続して芝刈りを行いました。

MIWAKO庭は午前しか日が当たらず、木陰になる場所では芝生の密度が低くなりやすい環境です。

夏場は芝生への負担が大きいため、少し高めの刈高で葉の量を確保し、高温や乾燥によるストレスを抑えながら管理していきます。

今回は散水によって芝生の状態を戻してから芝刈りを行ったため、乾燥ストレスがかかった状態での作業を避けることができました。

際刈り

芝刈り機では刈れない塀際や植栽周りは、今回もバリカンで際刈りを行いました。

芝丈を少し高めに管理していても、際まできれいに仕上げることで芝生全体が引き締まり、すっきりした印象になります。

夏の芝生管理で大切なこと

35℃を超えるような猛暑日が続く時期は、芝生から失われる水分量も多くなります。今回のMIWAKO庭では、これまで2日に1回ほど散水を行っていましたが、雨が降らない日が続いたことで水切れの症状が見られました。そのため、暑さが続く間はMIWAKOさんに朝の涼しい時間帯の散水頻度を増やしていただき、乾燥ストレスを抑えながら管理していきます。

ただし、必要な散水量や頻度は、土壌の状態や芝生の密度、根の張り具合によって変わります。大切なのは「何日に1回」と決めるのではなく、その日の芝生の状態を確認しながら、水切れのサインが出る前に適切なタイミングで散水することです。

今回の作業動画(60倍速)

まとめ

前回20mmから22.5mmへ変更したMIWAKO庭の芝生は、高温期でも葉の量を確保しながら管理を継続できています。

一方で、猛暑と少雨の影響により水切れの症状が発生したため、今回は芝刈りよりも散水を優先しました。

芝生管理では、予定どおり作業を進めるだけでなく、その日の芝生の状態を見極めて対応することが、美しい芝生を維持するポイントです。

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