週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回はMIWAKO庭で、雑草抜き・20mmでの芝刈り・際刈りを行いました。
前回の管理から4日が経過しました。芝生全体に大きな変化はありませんでしたが、芝生をよく見ると葉先が白く傷んでいる部分が見られました。原因を確認したところ、前回の芝刈りでは芝刈り機の固定刃と回転刃の間に隙間があり、葉をきれいに切れず引きちぎっていたことが分かりました。今回は刃を適切に調整してから芝刈りを行い、芝刈り前に芝刈り機の状態を確認することの大切さを改めて実感しました。
4日経った芝生の状態(7/8 → 7/12)
前回の作業から4日が経過しました。
芝生全体に大きな変化はありませんでしたが、全体の緑色は維持されており、順調に生育している様子でした。
一方で、芝生を近くで確認すると葉先が白くなり、葉を引きちぎるような状態になっていました。
芝刈り機を確認したところ、固定刃と回転刃の間に隙間が開いており、刃同士がまったく触れていませんでした。そのため前回の芝刈りでは芝をきれいに切ることができず、葉を引きちぎってしまっていたようです。
今回の原因を確認したことで、芝生だけでなく芝刈り機の状態も定期的に確認することの大切さを改めて実感しました。


今回の作業
雑草抜き
前回の管理から4日しか経っていなかったため、雑草の発生は少なく、目立つものだけを手で抜きました。
管理間隔が短いことで雑草が大きく育つ前に除草でき、短時間で作業を終えることができました。
20mmで芝刈り
芝刈りを始める前に、芝刈り機の刃の状態を確認しました。
確認すると、固定刃と回転刃がまったく触れておらず、隙間が開いていました。そのため、固定刃と回転刃が軽く触れる程度に調整してから、20mmで芝刈りを行いました。
前回は刃の調整不足により葉を引きちぎるような状態になっていましたが、今回は葉先まできれいに刈ることができました。
ただ、前回の管理から4日しか経っておらず芝もあまり伸びていなかったため、白く傷んだ葉先は一部を刈り取ることができたものの、完全にはなくなっていません。
芝刈りの仕上がりは刈高だけでなく、芝刈り機の状態にも大きく左右されます。芝刈り前に刃の点検や調整を行うことの大切さを改めて実感しました。

際刈り
芝刈り機では刈れない塀際や植栽周りは、今回もバリカンで仕上げました。
前回の管理から4日しか経っていなかったため、際の芝もほとんど伸びておらず、大きな変化はありませんでした。それでも、こまめに手入れを続けることで芝生の状態を維持しやすくなるため、今後も継続して管理していきます。

今回の作業動画(60倍速)
まとめ
前回の管理から4日が経過し、芝生全体の大きな変化はありませんでしたが、葉先が白くなっていた原因を確認することができました。
原因は病気ではなく、芝刈り機の固定刃と回転刃の隙間によって葉を引きちぎってしまっていたことでした。
芝生をきれいに維持するためには、芝刈りの頻度や刈高だけでなく、芝刈り機の点検や刃の調整も欠かせません。今回のように芝生の状態を観察することで、病気だけでなく芝刈り機の不具合にも気付くことができます。今後も週1日30分の「ちょい芝」スタイルで、芝生と道具の両方を管理しながら維持管理を続けていきます。

