【芝日記】固い土壌を改善へ|コアリングと目土散布を実施|I-HAN庭(2026/6/21)

I-HAN庭の芝生比較(2026年6月14日→6月21日)スライシングと目土散布から1週間後の状態 I-HAN庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

今回はI-HAN庭で、17mm芝刈りとコアリングを行いました。

前回のスライシング作業では、ターフカッターが数センチしか入らず、想像以上に土壌が固くなっていることが判明しました。

そこで今回はコアリングと目土散布を実施し、芝生の根が育ちやすい環境づくりを進めます。

35㎡ある芝生を2回に分けて施工しながら、その後の変化を観察していきます。

1週間経った芝生の状態(6/14 → 6/21)

前回のスライシングと目土散布から1週間が経過しました。

比較すると、芝生全体の色や密度に大きな悪化は見られず、スライシングによるダメージもほとんど感じられません。芝生の薄い部分はまだ残っていますが、順調に生育を続けている様子が確認できました。

劇的な変化はありませんが、作業後も安定した状態を維持しており、夏に向けて少しずつ芝生の生育が進んでいます。

I-HAN庭の芝生比較(2026年6月14日→6月21日)スライシングと目土散布から1週間後の状態
スライシングと目土散布から1週間後。芝生全体に大きな変化はありませんが、安定した生育を維持しています。

今回の作業内容

  • 17mmで芝刈り(1方向)
  • コアリング
  • 目土散布
  • 散水

17mmで芝刈り

まずは17mmで芝刈りを行いました。

芝生全体の高さを整えながら、伸びた葉をカットして管理していきます。密度が十分に上がるまでは、引き続き17mmで様子を見る予定です。

コアリングで固い土壌を改善

今回のメイン作業はコアリングです。

前回のスライシング作業では、ターフカッターが思うように入らず、土壌がかなり固くなっていることが分かりました。

そこで今回はコアリングによって土壌に穴を開け、空気や水が浸透しやすい環境を作ります。

I-HAN庭の芝生は約35㎡あるため、一度に全面施工するのではなく、今回は約半分の範囲で作業を行いました。

目土を散布

コアリング後は目土を散布しました。

今回はカルスNC-Rなどの土壌改良材は使用していません。

I-HANさんは土壌改良材の投入までは希望されなかったため、今回はホームセンターで購入した目土のみを使用しました。

コアリングで開いた穴に目土を入れることで、通気性や排水性の改善を図りながら、芝生の根が伸びやすい環境づくりを目指します。

仕上げに散水

最後に散水を行い作業完了です。

目土をなじませるとともに、コアリング後の芝生への負担を軽減します。

I-HAN庭の芝生全景(2026年6月21日)17mm芝刈りとコアリング、目土散布後の状態
17mm芝刈り、コアリング、目土散布後の様子。今回は約半分の範囲で土壌改善作業を実施しました。

今回の作業動画

まとめ

今回はI-HAN庭で、17mm芝刈りとコアリング、目土散布を実施しました。

前回のスライシング作業で判明した土壌の硬さに対して、今回はコアリングでアプローチしています。

35㎡の芝生を一度に施工するのは大変なため、今回は約半分の範囲で作業を実施しました。

次回は残りの範囲のコアリングを進めるとともに、施肥も行いながら芝生の生育を後押ししていく予定です。

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