週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回はMIWAKO庭で、20mm芝刈り・際刈り・雑草抜きを行いました。
前回はコアリングとブレンドカルスによる土壌改良を実施。今回はその後の芝生の変化を確認しながら、芝刈りと雑草対策を進めていきます。
1週間経った芝生の状態(6/14 → 6/21)
先週はコアリングとブレンドカルスによる土壌改良を行いました。
大きく景色が変わったわけではありませんが、全体的に緑の面積が増え、芝生が少しずつ勢いを取り戻してきたように感じます。
特に手前側は芝の密度が上がり、地面が見えていた部分も少しずつ埋まり始めました。
一方で、樹木周辺や奥の薄い部分はまだ回復途中です。日当たりや樹木との競合もあるため時間はかかりそうですが、悪化することなく維持できています。
土壌改良の効果は数週間から1か月ほどかけて現れることが多いため、今後の変化にも期待したいところです。

今回の作業内容
雑草抜き
気温が上がるにつれて芝生だけでなく雑草の生長も活発になってきました。
MIWAKO庭では今年3月に管理を開始するまで芝生の手入れはほとんど行われておらず、夏には膝丈ほどまで雑草が伸びていたそうです。
これまでに除草剤も使用し、雑草の量はかなり減ってきました。しかし長年放置されていた影響もあり、土の中にはまだ多くの雑草の種が残っていると思われます。
そのため次々と新しい雑草が発芽しており、今回も目立つものを中心に手作業で抜き取りました。
芝生の密度が高まれば雑草も生えにくくなりますが、それまでは根気強く対処していく必要があります。地道な作業の積み重ねが、きれいな芝生づくりにつながります。
20mm芝刈り
今回も20mmで芝刈りを行いました。
春先は芝生がまばらで刈り取る量も少なかったのですが、最近は芝の生長が進み、芝刈り後の集草量も少しずつ増えてきました。
まだ密度が十分とは言えませんが、全体的に緑の面積は確実に広がっています。特に生育の良い場所では芝が横へ広がり始めており、回復の兆しが見られます。
引き続き20mm管理を継続しながら芝の密度を高め、雑草に負けない芝生を目指していきます。
際刈り
芝刈り後は際刈りも実施しました。
壁際やブロック沿いなど芝刈り機が届かない部分を整えることで、庭全体が引き締まって見えます。
細かな作業ですが、仕上がりの印象を大きく左右する大切な管理作業です。

今週の作業動画(60倍速)
今回の作業まとめ
今回は雑草抜き・20mm芝刈り・際刈りを行いました。
コアリングとブレンドカルスによる土壌改良から1週間が経過し、芝生全体の緑も少しずつ増えてきています。まだ樹木周辺など回復に時間がかかる場所はありますが、春先の状態と比べると確実に改善が進んでいます。
一方で、長年の雑草の影響もあり、今後もしばらくは雑草との戦いが続きそうです。芝生の密度が高まるまでは、除草剤と手作業による雑草対策を組み合わせながら根気強く管理していきます。
これから芝生の生育がさらに活発になる時期です。定期的な芝刈りを続けながら、夏に向けて密度の高い芝生を目指していきます。

