週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回はHASHIRI庭で、25mm芝刈り・際刈り・施肥・散水を行いました。
前回実施したコアリングとブレンドカルスによる土壌改良から1週間。芝生の変化を確認するとともに、ハマスゲ対策の経過もチェックしていきます。
1週間経った芝生の状態(2026/6/14 → 2026/6/21)
前回のコアリングとブレンドカルス散布から1週間が経過しました。
比較画像を見ると、芝生全体の様子に大きな変化はありませんが、引き続き回復傾向を維持しているように見えます。
特に奥側の日当たりの良いエリアは緑が安定しており、芝刈り後もきれいな状態を保っています。
一方で建物側の日陰になる部分は依然として生育がゆっくりですが、茶色く見えていた場所にも少しずつ緑が戻りつつあります。
HASHIRI庭は春先から徐々に回復が進んでおり、今回もその流れが続いている印象です。コアリングとブレンドカルスによる土壌改良については、施工からまだ1週間のため効果を判断するのは難しい段階ですが、今後の生育や芝密度の変化に期待しながら経過を観察していきたいと思います。

今回の作業内容
25mmで芝刈り
今回も25mm設定で芝刈りを行いました。
日当たりの良い部分では芝の勢いもあり、刈芝の量も少しずつ増えてきています。
HASHIRI庭では芝刈り機の設定の関係もあり、当面は25mmで管理を続ける予定です。芝の状態を見ながら、密度アップを目指していきます。
際刈りで仕上げ
芝刈り後は、芝生周囲の際刈りを行いました。
芝刈り機では届きにくい部分を整えることで、全体の見た目もすっきりと仕上がります。
施肥と散水で夏の生長をサポート
芝刈り後は肥料を散布し、その後しっかり散水を行いました。
これからさらに生長が進む時期になるため、芝の状態を見ながら適度な栄養補給を続けていきます。

新たなハマスゲにシバゲンDFをスポット散布
5月31日にシバゲンDFをスポット散布したハマスゲですが、散布した箇所では枯れが進んでいました。
ただし、新たに発生したハマスゲも少し確認できたため、見つけた箇所へ追加でシバゲンDFをスポット散布しています。
ハマスゲは地下の塊茎から繰り返し発生するため、今後も様子を見ながら対策を続けていく予定です。

今回の作業動画(60倍速)
まとめ
HASHIRI庭では春先から続いている回復傾向が今週も維持されていました。
日当たりの良い部分は安定した状態を保っている一方で、日陰部分はまだ改善途中です。
今回は25mm芝刈り・際刈り・施肥・散水を行い、夏本番に向けた管理を実施しました。
また、ハマスゲは枯れが進んでいるものの新たな発生も見られたため、シバゲンDFによるスポット散布で継続対策を行っています。
コアリングとブレンドカルスによる土壌改良の効果についても、今後の生育状況を見ながら引き続き観察していきたいと思います。特に生育が遅れている日陰部分の変化に注目していきます。

