❝週1日30分の作業で芝生をきれいにする❞
この考え方をベースに芝生管理を行っています。
YUKI庭は月1回のアドバイスサポートという形で管理を行っており、日々の作業はYUKIさんが実施されています。
今回はスライシングと際刈りを行い、芝生の密度アップと見た目の仕上がりを整えました。
施肥から約1か月経過した芝生がどのように生長したのかもあわせて記録しています。
1週間経った芝生の状態(3/29 → 4/29)


施肥から約1か月が経過し、芝生は一気に緑が増してきました。
生長も順調で、YUKIさん自身で20mmの芝刈りを継続されており、訪問時も朝に芝刈り済みで非常にきれいな状態でした。
特に日当たりのよい部分では生長が顕著で、刈り込みを継続していることもあり、芝の密度がしっかりと上がってきています。
一方で、日当たりの影響を受ける部分では変化の出方に差も見られます。
日陰になりやすい倉庫周りや隣家側では、2週間ほど前にキレダーを散布済み。
その効果と日照時間の増加により、徐々に芝の生長が見られるようになってきています。

雑草もほとんど見られず、週1回の手作業による除草がしっかり効いている印象でした。
周囲に雑草が少ない環境もあり、現状では除草剤に頼る必要はなさそうです。
今回行った作業内容

スライシング
スライシングの詳しいやり方や効果については、以下の記事でまとめています。
▶ 芝生のスライシングのやり方と効果はこちら
今回は昨年とは90度向きを変えて作業を実施。
刃の入り方を変えることで、地表全体をまんべんなく切り込み、土壌のほぐしや通気性の改善を均一に行う狙いがあります。
こうすることで、根の伸びやすい環境を全体に作ることができ、今後の密度アップや芝の仕上がりにも良い影響が期待できます。
際刈り
YUKI庭は、あらかじめ芝張りの段階で外周にブロックを配置しているため、芝刈り機だけでもかなりきれいに仕上がる設計になっています。
それでも月1回バリカンで際を整えることで、全体の見た目が一段引き締まります。
最後にブロワバキュームで刈りカスを回収し、すっきりと仕上げました。
今月の作業動画(60倍速)
作業後の変化と気づき
- 施肥と継続管理により芝の生長が安定している
- 雑草は手管理で十分抑えられている状態
- スライシングで今後の密度アップが期待できる
- 際刈りの効果で見た目の完成度が大きく向上
特に感じたのは、「無理に薬剤に頼らなくても整う環境ができている」という点です。
日頃の芝刈りと雑草管理の積み重ねが、そのまま結果につながっています。
まとめ|今回の芝生管理ポイント
- 施肥後1か月で芝の生長が安定し、緑がしっかり出てきた
- スライシングは方向を変えて均一に行う
- 雑草は手管理で十分コントロール可能
- 際刈りで仕上がりの完成度が大きく変わる
この状態を維持しながら、今後はさらに密度を高めていく管理を行っていきます。
