週1日30分の作業で、芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回は施肥を行い、萌芽はしているものの生長がゆっくりな芝生に栄養を補給しました。
秋の栄養不足が影響している可能性もあり、この施肥でどこまで生長が変わるかがポイントになります。
1週間経った芝生の状態(4/19 → 4/26)


前回の低刈りと際刈りから1週間が経過しました。
見た目としては大きな変化は感じにくいですが、芝生は少しずつ萌芽してきています。
ただし、日当たりは良好にもかかわらず、この時期にしては生長がやや遅い印象です。
これは昨年まで肥料をあまり与えていなかったことが影響している可能性があります。
芝生は秋に蓄えた栄養を使って春に萌芽するため、秋施肥の重要性を改めて感じます。
今回行った作業内容

- 施肥(春の生長促進のため)
今回使用したのは、いつも使っている「FIELDWOODS 芝生の肥料」です。
I-HAN庭の面積は約35㎡。
この時期は1㎡あたり約50gを目安に散布します。
私の一握りが約40gなので、今回は約43握りを目安に、できるだけムラにならないよう意識して全体に散布しました。
肥料は均一に行き渡らせることが重要なので、偏りが出ないようにするのがポイントです。
最後にしっかり散水して作業完了です。
なお、4/19に除草剤を散布しているため、現時点では雑草はほとんど気にならない状態です。
施肥によって雑草が勢いづく前に対策していますが、その効果については今後の様子を見ていきます。
施肥の基本を詳しく解説しています。
今週の作業動画(60倍速)
作業後の変化と気づき
今回の施肥によって、これからの生長スピードがどう変わるかがポイントになります。
- 萌芽はしているが、生長はやや遅め
- 原因としては秋の栄養不足の可能性あり
- 雑草は現時点では目立たないが、除草剤の効果か未発生かは不明
現状は見た目の変化は少ないものの、芝生は少しずつ動き始めています。
今回の施肥によって、この状態からどれだけ生長が進んでいくのかを見ていきます。
また、I-HAN庭は芝生に入る頻度が少なく、施工から約2年ということもあり、現時点では土壌の硬さは感じません。
I-HANさんの意向も踏まえ、今回はカルスNC-Rなどを使った土壌改良は行わず、このまま様子を見る方針としました。
今の状態であれば、カルスNC-Rを使った土壌改良までは行わなくても問題なさそうです。
今後は芝の密度や生長の変化を確認しながら、必要に応じて次の対策を検討していきます。
まとめ|今回の芝生管理ポイント
- 春の生長を促すために適切なタイミングで施肥
- 秋施肥の重要性を再認識
- 施肥前の除草剤で雑草対策は有効
- 土壌改良は状態を見て判断
これから気温の上昇とともに芝生の生長が一気に進む時期に入ります。
今回の施肥がどれだけ効果を発揮するのか、次週の変化も引き続き見ていきます。
