週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回は、約35㎡の高麗芝を管理しているI-HAN庭で、2026年11月1日の芝生管理を行いました。
前回10月18日のシバゲンDF全面散布から2週間。11月に入り、芝生の生長もかなり緩やかになってきました。
今回は芝刈りを見送り、ブロワバキュームでの落ち葉回収、FW-OCFによる秋の最後の施肥、散水を行いました。
また、10月11日に刈高25mmで行った芝刈りが、結果的に2026年最後の芝刈りとなりました。
今回の作業で、I-HAN庭の2026年の定期的な芝生管理はひとまず一区切りです。
14日経った芝生の状態(10/18→11/1)
まずは前回10月18日と今回11月1日の芝生を比較してみます。

前回から2週間が経過しましたが、芝生全体の状態に大きな変化はありません。
11月に入っても緑色がしっかり残っており、全体的にきれいな状態を維持できています。
ただし、夏場の鮮やかな緑とは少し違い、ところどころに黄色や茶色っぽい葉が混じり始めています。
10月11日が今年最後の芝刈りに
I-HAN庭では、10月11日に刈高を20mmから25mmへ変更して芝刈りを行いました。
その後は芝生の生長が緩やかになり、10月18日、11月1日ともに芝刈りを見送りました。
結果的に、10月11日の芝刈りが2026年最後の芝刈りとなりました。
夏場は定期的な芝刈りが必要でしたが、秋が深まるにつれて芝生の伸びも少なくなり、管理作業も徐々に減ってきました。
高麗芝はこれから気温の低下とともに休眠へ向かいます。緑色の芝生を楽しめる時期も、あと少しになってきました。
今回の作業
① ブロワバキュームで落ち葉を回収
最初に、芝生の上に落ちている落ち葉をブロワバキュームで回収しました。
I-HAN庭は周囲に樹木や植栽が多いため、秋になると芝生の上に落ち葉がたまります。
前回10月18日はブロワバキュームを持参していなかったため、落ち葉を手で拾いましたが、今回はいつもどおりブロワバキュームを使用しました。
ブロワバキュームなら広い範囲の落ち葉を短時間で回収できるため、週1日30分の管理では便利な道具です。
落ち葉を取り除くことで芝生に日光が当たりやすくなり、落ち葉の下に湿気がこもるのも防ぎやすくなります。
② FW-OCFで秋の最後の施肥
落ち葉を回収したあとは、FW-OCFを使って秋の最後の施肥を行いました。

今回の施肥量は、1㎡あたり50gを目安にしています。
今回の施肥量
芝生面積:約35㎡
使用肥料:FW-OCF
施肥量:50g/㎡
35㎡ × 50g = 1,750g
合計約1.75kgを目安に散布しました。
肥料を散布するときは、いつも自分の手で一握りした量を基準にしています。
僕の場合、一握りが約40g。この量を目安にしながら、芝生全体にできるだけ均等になるよう散布しました。
毎回きっちり計量しながら散布するわけではありませんが、一握りの量を把握しておくと、施肥量の目安がつけやすくなります。
今回も肥料の説明に沿って、1㎡あたり50gを目安に施肥しました。
芝生の秋の管理については、こちらの記事でも紹介しています。
③ 肥料散布後は散水
肥料を散布したあとは、芝生全体に散水しました。
散水には、芝生の葉の上に残った肥料を地表へ落とし、肥料が水分に触れて溶け出し、土壌へ移動しやすくする目的があります。
肥料を散布して終わりにせず、最後に散水まで行って今回の作業は終了です。
作業後のI-HAN庭
落ち葉回収、施肥、散水を終えたI-HAN庭がこちらです。

11月に入っても、まだ全体的に緑色が残っています。
芝生の伸びは少なくなりましたが、密度も比較的保たれており、秋の終わりとしてはきれいな状態です。
10月11日を最後に芝刈りをしていませんが、芝生が大きく伸びている様子もなく、落ち着いた状態になっています。
続いて、芝生を低い位置から撮影した写真です。

近くから見ると、緑色の葉の間に黄色や茶色っぽい葉が混じっています。
少しずつ休眠へ向かっている様子が感じられますが、まだ緑色の葉も多く残っています。
これから冬に向けて芝生の色は徐々に変わっていきます。無理に緑色を維持しようとするのではなく、季節の変化に合わせて管理していきたいと思います。
今回の作業動画(60倍速)
今回のI-HAN庭での落ち葉回収、肥料散布、散水の様子を60倍速動画にまとめました。
まとめ
今回のI-HAN庭の管理まとめ
✅ 10月11日の25mmでの芝刈りが、結果的に2026年最後の芝刈りに
✅ 11月1日も芝生の伸びは少なく、芝刈りは見送り
✅ ブロワバキュームで落ち葉を回収
✅ FW-OCFを50g/㎡目安で散布(約35㎡で計算上1.75kg)
✅ 一握り約40gを基準に施肥
✅ 施肥後は散水
✅ 2026年の定期的な芝生管理はひとまず一区切り
今回は、I-HAN庭で秋の最後の施肥を行いました。
11月に入って芝生の生長はかなり緩やかになりましたが、まだ緑色が残っており、きれいな状態を維持できています。
結果的に10月11日が今年最後の芝刈りとなり、今回の施肥と散水で2026年の定期的な芝生管理もひとまず終了です。
今後は落ち葉や雑草、病害など気になることがあれば必要に応じて対応し、来春の芽吹きを待ちたいと思います。
週1日30分の作業でも、芝生の状態を確認しながら管理を続けることで、今年もきれいな芝生を楽しむことができました。

