【芝日記】秋の雑草対策|シバゲンDF全面散布とメヒシバの変化|I-HAN庭(2026/10/18)

シバゲンDFの全面散布に使用した電動噴霧器と飛散防止カバー|I-HAN庭 I-HAN庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

今回はI-HAN庭で、2026年10月18日の芝生管理を行いました。

前回の10月11日から1週間ぶりの作業です。

前回は刈高を20mmから25mmへ変更して芝刈りと際刈りを行いました。今回は芝生の伸びが少なかったため、芝刈りは行わず、気になる雑草と落ち葉を取り除いたあと、秋の雑草対策としてシバゲンDFを芝生全面に散布しました。

また、9月20日にグリーンアージランを部分散布したメヒシバと思われる雑草にも変化が見られました。

散布から約4週間が経過し、葉先が褐変して弱っているように見える株を確認しました。今回はそのメヒシバも手で抜き取りました。

▶ 前回の記事はこちら

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1週間経った芝生の状態(10/11→10/18)

前回10月11日は、3週間ぶりの芝刈りを25mmで行いました。

10月11日の作業後と10月18日の作業前を比較すると、芝生の伸びは少なく、全体の状態も大きく変わっていません。

ただ、芝生の色合いには少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。

I-HAN庭の10月11日作業後と10月18日作業前の芝生を比較
10月11日作業後(左)と10月18日作業前(右)。芝生の伸びは少なく、少しずつ秋の気配が感じられます。

10月中旬になり、高麗芝の生育は夏場と比べて緩やかになってきました。

今回は芝刈りが必要なほど伸びていなかったため、芝刈りは見送りました。

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グリーンアージラン散布から約4週間|メヒシバに変化

9月20日に、芝生の中で大きくなってきたメヒシバと思われる雑草に対して、グリーンアージランを部分散布しました。

▶ グリーンアージランを散布した9月20日の記事はこちら

散布前は大きく成長したメヒシバが気になっていましたが、散布後は大きな株が目立たなくなりました。

今回、芝生の中を確認すると、葉先が赤褐色になり、一部が黄緑色に変化しているメヒシバと思われる雑草が見つかりました。

グリーンアージラン散布約4週間後に葉先が褐変したメヒシバと思われる雑草
9月20日のグリーンアージラン散布から約4週間。メヒシバと思われる雑草の葉先に褐変や退色が見られました。

葉全体が枯れているわけではありませんが、一部には明らかな変色が確認できます。

グリーンアージランによって生育が抑えられている可能性があります。また、散布時には小さくて目立たなかったメヒシバにも薬液が付着し、その後の成長が抑えられた可能性も考えられます。

ただし、10月はメヒシバが気温の低下によって自然に衰退していく時期でもあるため、今回の変化が除草剤だけによるものとは断定できません。

周囲の高麗芝には目立った変色や傷みは見られず、良好な状態を保っています。

今回確認したメヒシバは、芝生をきれいに維持するため、手で抜き取りました。

今後も新たなメヒシバが大きく成長してこないか、引き続き確認していきます。

今回の作業

気になる雑草と落ち葉を手で回収

シバゲンDFを散布する前に、芝生の中で確認できたメヒシバと思われる雑草を抜き取り、気になる落ち葉も回収しました。

いつもは落ち葉の回収にブロアバキュームを使用していますが、今回は持参していなかったため、手で拾って回収しました。

落ち葉の量はそれほど多くありませんでしたが、手で拾っていると、やはりブロアバキュームがあると楽だと感じます。

短時間で広い範囲を掃除でき、細かな落ち葉も回収しやすいため、作業効率だけでなく仕上がりの面でも便利な道具だと改めて感じました。

シバゲンDFを芝生全面に散布

雑草と落ち葉を取り除いたあとは、秋の雑草対策としてシバゲンDFを芝生全面に散布しました。

I-HAN庭の芝生面積は約35㎡です。

今回はシバゲンDF 0.7gを水7Lに希釈し、電動噴霧器を使用して散布しました。

今回の散布記録

  • 芝生面積:約35㎡
  • 使用薬剤:シバゲンDF
  • 薬剤量:0.7g
  • 希釈水量:7L
  • 散布方法:電動噴霧器による全面散布
  • 飛散防止対策:散布中は常に飛散防止カバーを装着
  • 植栽周辺:カバーを低い位置に保ち、慎重に散布
I-HAN庭でシバゲンDFの全面散布に使用した電動噴霧器と飛散防止カバーなどの道具
今回使用したシバゲンDF、電動噴霧器、希釈用バケツ、飛散防止カバー。

今回は芝生の中に目立つ雑草が多く発生しているわけではありませんが、秋の雑草対策として全面散布を行いました。

なお、今回記録した薬剤量と水量は実際の作業内容です。除草剤を使用する際は、対象となる芝種や雑草、使用時期、使用量、希釈水量、年間使用回数など、製品ラベルの登録内容を確認する必要があります。

飛散防止カバーを装着して全面散布|植栽周辺は特に慎重に

I-HAN庭には芝生の周囲にさまざまな植栽があります。

今回は散布中ずっと飛散防止カバーを装着して作業しました。

特に植栽周辺では、除草剤が周囲の植物にかからないよう、飛散防止カバーを地面からあまり持ち上げず、できるだけ低い位置を保ちながら慎重に散布しました。

飛散防止カバーを使用しても、薬液の飛散を完全に防げるわけではありません。

そのため、植栽との距離や風の状況に注意し、薬液がかかるおそれのある場所は無理に散布しないようにしました。

芝生の中だけでなく、周囲の植物にも配慮しながら作業することが大切だと感じます。

作業後のI-HAN庭

シバゲンDFの全面散布を終えたI-HAN庭がこちらです。

2026年10月18日にシバゲンDFを全面散布したあとのI-HAN庭の高麗芝
10月18日の作業後。今回は芝刈りを行わず、雑草と落ち葉の回収、シバゲンDFの全面散布を行いました。

10月中旬になり、I-HAN庭の芝生にも少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。

全体的にはまだ緑色が残っていますが、夏場の鮮やかな緑とは少し違い、落ち着いた色合いになってきた印象です。

今回は芝刈りをしていませんが、前回25mmで刈り揃えてから大きく伸びておらず、芝生の生育も徐々に緩やかになっているようです。

続いて、芝生を低い位置から撮影した写真です。

2026年10月18日のI-HAN庭の高麗芝を接写。緑色の葉に茶色い葉が混じり始めた秋の芝生
作業後の高麗芝を低い位置から撮影。緑の葉が多く、一部には茶色い葉も混じっています。

近くから見ると、緑色の葉が多く残っている一方で、茶色っぽい葉も混じっています。

夏場とは少し違う色合いになり、秋から冬へ向かう芝生の変化が感じられます。

これから気温が下がるにつれて高麗芝は徐々に休眠へ向かいます。

今回散布したシバゲンDFの効果については、今後の雑草の発生状況を確認しながら判断していきます。

今回の作業動画(60倍速)

今回のI-HAN庭での雑草・落ち葉回収とシバゲンDF散布の様子を、いつもの60倍速動画にまとめました。

まとめ

今回はI-HAN庭で、メヒシバと思われる雑草の抜き取り、落ち葉の回収、シバゲンDFの全面散布を行いました。

前回10月11日に25mmで芝刈りしてから1週間が経過しましたが、芝生の伸びは少なかったため、今回は芝刈りを見送りました。

シバゲンDFは、約35㎡の芝生に対して0.7gを水7Lに希釈して散布しました。

散布中は常に飛散防止カバーを装着し、特に植栽周辺ではカバーを低い位置に保ちながら、薬液が周囲の植物にかからないよう慎重に作業しました。

また、9月20日にグリーンアージランを部分散布したメヒシバと思われる雑草は、葉先が褐変して弱っているように見えました。

散布前に気になっていた大きなメヒシバも今回は見当たりませんでした。薬剤による生育抑制の可能性はありますが、季節的な衰退の影響も考えられます。

今回確認できたメヒシバは手で抜き取ったため、今後は新たな発生がないかを確認していきます。

10月中旬になり、I-HAN庭の芝生にも少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。

夏場の鮮やかな緑から落ち着いた色合いへと変化し、芝生の生育も緩やかになっています。

これから高麗芝は徐々に休眠へ向かいます。芝生の伸び具合や雑草の発生状況を確認しながら、秋の管理を続けていきます。

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