【芝日記】軸刈り後の回復状況を確認|猛暑の中でも芝生はきれいな状態|YUKI庭(2026/8/23)

YUKI庭の8月23日の芝生。際刈り後の整った全体の様子 YUKI庭

週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。

YUKI庭では、月1回の訪問サポートという形で芝生の状態を確認し、その時期に必要な作業をYUKIさんと一緒に行っています。普段の芝刈りや雑草管理、水やりなどの日常管理はYUKIさんが担当されており、その積み重ねによって美しい芝生を維持されています。

今回は前回訪問から約1か月後の作業です。前日の芝刈りで20mmに整えられていたため、今回は芝生用バリカンを使った際刈りを中心に行いました。また、7月に植栽周りが軸刈りになった部分の回復状況を確認し、暑さによる水不足への対策や、今後の刈高を20mmから25mmへ上げることについてもお伝えしました。

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一か月経った芝生の状態(7/26→8/23)

前回の訪問から約1か月。この間もYUKIさんが週1回の芝刈りや日々の散水、雑草引きを続けられており、芝生全体はきれいな状態を維持されています。

今回の訪問前日にも20mmで芝刈りをされていたため、芝生の高さも揃っており、全体的にすっきりとした仕上がりです。

一方で、植栽周りには7月の芝刈りで軸刈りになってしまった部分があり、1か月経った現在もまだ回復途中です。

YUKI庭の芝生全体を7月26日と8月23日で比較した画像
7月26日と8月23日の比較。1か月後も芝生全体はきれいな状態を維持しています。

今回の作業

際刈り

今回の作業は、芝生用バリカンを使った際刈りです。

YUKI庭では、芝生を張ってもらう際に、芝生の際まで芝刈り機が入れるよう、外構業者にお願いして外周に約10cmほどのブロックを敷いてもらっています。

そのため、芝生の端まである程度は芝刈り機で刈ることができます。

YUKI庭の芝生の際刈り前の状態
芝生用バリカンで際刈りを行う前の状態。

それでも、芝刈り機だけではどうしても刈り残しや高さの揃わない部分が出てくるため、月に一度の訪問時には芝生用バリカンを使って際をきれいに整えています。

芝生用バリカンで整えると、芝生の際がすっきりして、全体の見た目も引き締まります。

YUKI庭の芝生の際刈り後の状態
芝生用バリカンで際を整えた後の状態。

今回はYUKIさんにも実際に芝生用バリカンを使って際刈りをしてもらいました。

僕自身は毎週2~3件ほどの芝生で際刈りをしているので慣れていますが、芝生用バリカンは少しコツが必要です。

特に、際に沿って刃を入れる角度や、芝生を削りすぎないように進める感覚は、実際にやってみないと分かりにくい部分があります。

YUKIさんにも実際に作業してもらいました。少しコツが必要な部分もあるので、最後に少しだけ手を加えて仕上げています。

植栽周りは軸刈りから少しずつ回復

先ほども触れたように、植栽周りには7月の芝刈りで軸刈りになってしまった部分があります。

YUKI庭の植栽周りの芝生を7月26日と8月23日で比較した画像。軸刈り後に少しずつ回復している様子
7月26日と8月23日の比較。軸刈り後、少しずつ回復しています。

軸刈りによって葉を大きく失うと、芝生はそこから新しい葉を伸ばして状態を戻していく必要があります。

特に今回は7月の軸刈りだったため、その後の猛暑と重なったことも、回復に時間がかかっている理由の一つだと考えています。

5~6月頃であれば、その後も芝生が生長する期間を長く確保できます。一方、梅雨明け以降は高温や乾燥による芝生への負担も大きくなります。

そのため、梅雨明け以降は特に軸刈りにならないよう、芝刈りの際には刈高に注意したいところです。

今回の植栽周りは少しずつ新しい葉が増えてきているので、引き続きYUKIさんに芝生の生長を見ながら管理していただきます。

夏の水分状態を確認

芝生全体を確認すると、ところどころに水不足による葉色の変化も見られました。

8月下旬とはいえ、まだまだ暑い日が続いているため、芝生から水分が失われやすい状態です。

特に日差しの強い場所では水分不足になりやすいため、暑い日はしっかりと散水するようYUKIさんにお伝えしました。

普段から散水を続けてもらっていますが、気温や日照によって芝生が必要とする水分量は変わります。

葉色や芝生の張りを見ながら水分状態を確認し、乾燥していると感じる日は、しっかりと散水していきたいところです。

20mmから25mmへ刈高を上げる

もう一つ、今後の芝生管理としておすすめしたのが、芝刈りの刈高を現在の20mmから25mmへ上げることです。

YUKI庭ではこれまで20mmで週1回の芝刈りを続けてきましたが、これからは少し刈高を上げて、芝生に葉を多めに残す管理に切り替えていきます。

25mmにすることで20mmよりも葉を長く残せるため、光合成に使える葉面を確保しやすくなります。また、葉をある程度長く残すことで、地表面への直射日光を和らげ、乾燥を抑える助けにもなります。

猛暑が続く時期は、芝生をきれいに短く整えることだけでなく、葉をしっかり残して芝生の状態を維持することも大切です。

今回の作業動画(60倍速)

まとめ

今回は、前日の芝刈りで20mmに整えられていたため、芝生全体の芝刈りは行わず、芝生用バリカンを使った際刈りを中心に作業しました。

YUKIさんにも実際に際刈りをしてもらい、芝生の際をきれいに整える方法を体験してもらいました。

また、7月に軸刈りとなった植栽周りは、1か月経った現在もまだ回復途中ですが、少しずつ新しい葉が増えてきています。

一方で、暑さによる水不足の症状も見られたため、暑い日はしっかりと散水していただくようお伝えしました。

そして、これまでの20mmから25mmへ刈高を上げ、葉をしっかり残す管理に切り替えていきます。

今後は25mmを基本とし、芝生の状態を見ながら刈高を調整し、暑い日はしっかりと散水していただくようお伝えしました。

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