週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回は、YASUYO庭で2026年9月16日の芝生管理を行いました。
普段は日曜日を中心に作業していますが、9月13日は予定があり作業できなかったため、前回9月6日から10日ぶりの作業となりました。
前回は9月の施肥を行っており、その後10日間で芝生はよく伸びていました。今回は25mmで縦横2方向から芝刈りを行いました。
一方、この間は曇りがちで雨の日も多く、芝生の一部には褐色っぽく傷んでいる場所も見られました。長雨の影響なのか、病害によるものなのかも含めて、今後の変化を確認していきます。
10日経った芝生の状態(9/6→9/16)
前回9月6日の作業後と、今回9月16日の作業前を比較しました。

10日間で芝生は全体的によく伸びています。
前回9月6日に9月の施肥として肥料を60g/㎡散布しています。その後10日間で葉量が増え、9月中旬になっても生育はしっかり続いています。
また、この10日間は曇りがちで雨の日も多く、夏の猛暑期のような乾燥を心配する状況はありませんでした。
比較画像を見ると、9月16日は葉が伸びたことで芝面に少しふくらみが出ていますが、全体の密度や緑はしっかり維持できています。
今回の作業
25mmで縦横に芝刈り
今回も刈高は25mmです。
前回から10日空き、芝生もよく伸びていたため、縦方向と横方向の2方向から芝刈りを行いました。
伸びていた葉を25mmで刈りそろえることで、芝面もすっきりしました。
長雨の影響?一部に気になる症状
芝刈り後に芝面を確認すると、一部に葉が褐色っぽく傷んでいる場所が見られました。

この10日間は曇りや雨の日が多く、芝生が濡れている時間も長かったと思われます。
YASUYO庭では今年6月にも、梅雨の長雨が続いた時期に褐変した部分と白い菌糸が見られました。その際は葉腐病(ラージパッチ)などの病害を疑い、症状が見られた部分とその周辺にグラステン水和剤を部分散布しています。
今回も雨の多い状態が続いたあとに褐変が見られましたが、6月のような白い菌糸までは確認できていません。
そのため、今回の症状が6月と同じ病害によるものなのか、それとも長雨による蒸れなど別の原因によるものなのかは、現時点では判断できません。
今のところ広い範囲に大きく枯れ込んでいる状態ではないため、今回は殺菌剤を散布せず、次回の作業時にもう一度状態を確認することにしました。
症状が広がるのか、それともこのまま落ち着いていくのか、引き続き経過を見ていきます。
作業後の芝生

伸びていた葉を刈りそろえたことで、芝面がすっきりしました。
一部に気になる症状は見られましたが、庭全体で見ると芝生の密度は高く、9月中旬になってもきれいな緑を維持しています。

近くで見ると葉数もしっかりあり、芝面の密度も十分です。
9月6日の施肥後もしっかり生育しており、一部の症状を除けば全体としては良好な状態を維持できています。
これから気温が下がってくるにつれて高麗芝の生育も徐々に落ち着いてくるため、今後は伸び方や芝面の状態を確認しながら、25mmでの管理を続けていきます。
今週の作業動画(60倍速)
まとめ
今回は前回から10日ぶりとなったYASUYO庭で、25mmの芝刈りを縦横2方向から行いました。
9月6日に施肥を行ったあと、この10日間で芝生はよく伸びており、9月中旬になっても生育はしっかり続いています。
一方、この間は曇りや雨の日が多く、一部には葉が褐色っぽく傷んでいる場所も見られました。
6月にも長雨の時期に病害を疑う症状が見られましたが、今回は同じ病害なのかどうかはまだ判断できません。現時点では殺菌剤を散布せず、次回の作業時にもう一度状態を確認することにしました。
一部に気になるところはあるものの、YASUYO庭全体としては密度・葉色ともに良好です。秋に向かって芝生の生育がどのように変化していくのか、気になる症状の経過とあわせて引き続き記録していきます。


