【芝日記】ブレンドカルス初回散布(2026/3/1)|HASHIRI庭

HASHIRI庭のブレンドカルス散布後の芝生全体の様子(2026年3月1日) HASHIRI庭

今回はHASHIRI庭(高麗芝・約25㎡)で行ったブレンドカルス散布作業の記録です。
作業日は2026年3月1日
同じ日にYASUYO庭で行った作業と同じ手順で、全面スパイキング・ブレンドカルス散布・埋め戻し・散水を行いました。

HASHIRI庭は今回が初回施工のため、規定量のブレンドカルスを散布しました。
散布2年目のYASUYO庭では、同じ作業でも資材は半分で十分です。

▶ 前回の記事はこちら:
1週間前の低刈り作業(2026年2月22日)|HASHIRI庭

1週間経った芝生の状態(2/22 → 3/1)

1週間前(2/22)の低刈り直後と、今回作業前(3/1)の状態を比較しました。芝生の表面には大きな変化は見られず、萌芽はまだの状態です。

HASHIRI庭の芝生比較写真。前回作業後(2/22)と今回作業前(3/1)の状態を並べた画像。
前回作業後(左:2/22)と今回作業前(右:3/1)のHASHIRI庭の芝生比較。萌芽はまだです。

今回行った作業内容

ブレンドカルスを散布する際は、スパイキングまたはコアリングで土に穴をあけ、資材が土の中へ入りやすい状態を作ります。今回は作業負担の少ないスパイキングを行いました。
作業手順はYASUYO庭と同じですが、今回は初回施工のため、説明書に記載されている基本の配合量で散布しています。

スパイキング
芝生全体に穴をあけ、ブレンドカルスが土中に入りやすい状態を作ります。今回は資材を土の中へ届けるための下準備として行いました。

ブレンドカルス散布
スパイキング後、芝生全体にブレンドカルスを散布しました。できるだけムラが出ないように意識して散布していますが、手撒きでは均一にまくのはなかなか難しい作業です。
そのため、このあとコートブラシで埋め戻しを行いながら、できるだけムラが出ないよう全体へ広げていきます。

埋め戻し
散布したブレンドカルスが少しでもスパイキングであけた穴に入るよう、コートブラシで全体をならしていきます。同時に、表面に残った資材も広げながら、できるだけムラが出ないよう調整します。

散水
作業後に全体へ散水を行い、カルス菌の活動を促します。資材と土壌をなじませるための重要な工程です。

これで、HASHIRI庭の芝生も春の生育に向けた土壌環境づくりが完了しました。


ブレンドカルスの配合量

HASHIRI庭で使用したブレンドカルスの資材一式(カルスNC-R・米ぬか・硫安・目土)

今回使用したブレンドカルスの配合量は、以下のとおりです。

  • カルスNC-R:1kg
  • 米ぬか:1.4kg
  • 硫安:1.3kg
  • 目土:28kg

この配合量は、HASHIRI庭(約25㎡)にはやや少なめですが、資材を使い切れる量を優先して、この分量にしています。

HASHIRI庭のブレンドカルス散布後の芝生全体の様子(2026年3月1日)

見た目には散布前と大きな変化はありませんが、ブレンドカルスの散布によって、土の中の環境を整えています。

作業の様子(60倍速動画)

全面スパイキングから散水までの作業を、60倍速で撮影しました。

まとめ

HASHIRI庭では、今回がブレンドカルスの初回散布となりました。スパイキングとあわせることで、土壌の通気性を確保しつつ、資材を土の中に届けることができます。

今後は芝生の状態を見ながら、定期的にブレンドカルスを使った土壌改良を続けていく予定です。

同日に行ったYASUYO庭の作業については、こちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎ YASUYO庭のブレンドカルス散布(2026/3/1)

1週間前のHASHIRI庭の低刈り作業はこちらです。

▶︎ HASHIRI庭の低刈り作業(2026/2/22)

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