週1日30分の作業で芝生をきれいに保つ「ちょい芝」スタイル。
今回は、2026年8月16日に行ったHASHIRI庭の芝生管理の様子をご紹介します。
この日は25mmでの芝刈り・際刈り・ハマスゲへのシバゲンDFのスポット散布を行いました。猛暑が続く中でも芝生は全体的に安定していますが、ハマスゲは引き続き発生しているため、今回は確認した株に対してスポット散布で対策しました。前回からの芝生の変化と、今回の作業内容をあわせてご紹介します。
一週間経った芝生の状態(8/9 → 8/16)
猛暑が続く中、HASHIRI庭の芝生は今回も全体的に安定した状態を維持しています。
8月9日の芝刈り後と8月16日の作業前を比較すると、1週間の生長によって芝が伸び、芝面に少し厚みが戻っていました。25mmで刈り込んだ後の芝が、1週間かけてしっかり生長していることが分かります。
全体的に芝の密度と緑の状態は良好で、猛暑による大きな枯れ込みや傷みは見られません。一部には芝が薄く見える箇所もありますが、以前よりも芝が入り、薄かった部分も少しずつ目立たなくなってきています。全体として、芝生は安定した状態を維持しています。

今回の作業
25mmで芝刈り
今回も25mmで芝刈りを行いました。
HASHIRI庭で使用している芝刈り機の刈高設定は15mm、25mm、35mm、40mmとなっており、現在は25mmに設定して管理しています。HASHIRI庭はもともと25mmと比較的高めの刈高で管理しているため、今回も同じ25mmに刈りそろえて芝面を整えました。
猛暑が続いていることもあり、夏後半も現在の25mmを継続します。
芝刈り後は伸びていた葉が整い、全体的にすっきりした芝面になりました。芝生の状態も安定しているため、しばらくは25mmでの管理を続けていきます。
際刈り
芝刈り後は、今回も芝生用バリカンを使って境界部分の際刈りを行いました。
芝刈り機では届きにくいレンガ沿いや建物側の芝を整えることで、芝生と周囲との境界がすっきりします。芝面だけでなく、こうした細かな部分も定期的に整えることで、庭全体がきれいに見えます。
ハマスゲにシバゲンDFをスポット散布
HASHIRI庭では、これまで継続してハマスゲへのシバゲンDFのスポット散布を行っています。
今回も芝生の中から新たなハマスゲが確認されたため、発生している箇所を確認し、シバゲンDFをスポット散布しました。継続して対策を行っていますが、ハマスゲの発生はまだ続いているため、引き続き発生状況を確認していきます。
ハマスゲは地上部分を刈り取っても地下部が残るため、芝刈りだけでは繰り返し発生することがあります。そのため、芝生全体に薬剤を散布するのではなく、発生している箇所を確認しながら必要な場所だけをスポット散布しています。
今後は、シバゲンDFを散布した箇所の変化や、新たなハマスゲの発生状況を継続して確認していきます。芝生自体は良好な状態を維持できているため、芝生への影響にも注意しながら、ハマスゲ対策を続けていきます。
25mmでの芝刈りと際刈りを終え、芝生はきれいに整いました。芝生全体は安定している一方、ハマスゲについては継続した対策が必要な状態です。今後も発生状況を確認しながら、シバゲンDFのスポット散布を続けていきます。


今回の作業動画
まとめ
今回のHASHIRI庭は、猛暑が続く中でも芝生の状態は安定していました。
8月9日の芝刈り後から1週間が経過し、芝はしっかり生長していましたが、全体的な密度や緑の状態は良好です。25mmで芝刈りを行うことで芝丈を整え、今回もすっきりとした芝面に仕上げることができました。
一方で、ハマスゲは引き続き発生しているため、今回は確認した箇所にシバゲンDFをスポット散布しました。今後は散布箇所の変化を確認しながら、新たなハマスゲが発生していないかも継続して観察していきます。
猛暑の中でも毎週の芝刈りを継続し、芝生の状態を確認しながら必要な作業だけを行う。HASHIRI庭でも「週1日30分」のちょい芝スタイルで、無理のない芝生管理を続けています。

