今回はHIROCHAN庭(ノシバ)の芝生管理記録です。
前回、春の施肥を行い、芝生の立ち上がりを狙いました。
▶ 前回の記事はこちら
施肥と雑草除去の作業内容を見る
1週間経過して、芝生の色は明らかに変化しましたが、同時に雑草も目立ってきました。
今回はその変化と対応作業をまとめます。
1週間経った芝生の状態(3/29 → 4/5)
施肥から1週間が経過し、芝生の状態は目に見えて変化しました。
- 全体的に緑が一気に増加
- 日当たりの良い部分は特に生育が早い
- これまで薄かった箇所にも色が乗ってきた
春の施肥は立ち上がりのスイッチのようなもので、タイミングが合えば短期間でもここまで変化が出ます。

さらに、昨年の同時期と比較すると違いはより明確です。

同じ4月上旬でも、昨年はまだ立ち上がり前の状態でした。それに対して今年は、施肥とこれまでの管理の積み重ねにより、芝の色・密度ともに明らかな差が出ています。
※昨年はこの時点では施肥前の状態のため、単純な比較ではありませんが、それでも差ははっきりと出ています。
同じ時期でもここまで差が出るのが芝生管理の面白いところです。
緑は増えたが、雑草も一気に増えた

芝生が元気になってきた一方で、雑草の増加もはっきりと確認できました。
- 施肥後に一気に伸びた印象
- 芝の隙間に入り込むように発生
芝生が元気になる環境は、雑草にとっても好条件です。
春は「芝も雑草も一気に動き出す時期」です。
今回の作業
手作業での雑草抜き
まずは目立つ雑草を手作業で除去しました。
- 根ごと抜き取るように作業
- 見た目の改善は即効性あり
ただし、範囲が広くなると手作業だけでは限界があります。
細かい雑草やこれから発芽するものまでは対応しきれません。
土壌改良の途中経過(穴あけ+カルス)
芝生の土壌改良は3月から少しずつ進めており、今回もその続きの作業になります。
方法は、穴掘りドリルを使って直径10cmほどの穴を掘り、そこにブレンドカルスを入れていくやり方です。
毎週少しずつ土壌を改善していくことで、固くなった部分から順番に状態を整えていきます。
状態の悪いところから無理のない範囲で進め、最終的には庭全体の土壌を改善していきます。
今回の方法はHIROCHAN庭(約15㎡)だからこそ無理なくできていますが、YASUYO庭のように40㎡ある場合は同じやり方では負担が大きくなります。
広い庭の場合は、YASUYO庭で定期的に行っているように、全体を少しずつ改良していく方法が現実的です。
実際にYASUYO庭ではこの方法で管理しており、HIROCHAN庭も昨年までは同様のやり方で進めていました。
今回使用しているブレンドカルスについては、別記事で詳しくまとめています。
今週の作業動画(60倍速)
次回は除草剤で一気に抑える
今回の状態を見る限り、手作業だけでは追いつかないレベルになってきました。
そのため、次回は除草剤を使用して一気に雑草を抑える予定です。
雑草対策は、今生えているものへの対応だけでなく、これから発生する雑草を抑えることも重要になります。
秋の除草が春の状態に直結することを改めて実感しました。
今週の作業まとめ
- 施肥1週間で芝の緑が一気に増加
- 同時に雑草も増加
- 手作業で除草を実施
- 固い土壌の部分を改良
- 次回は除草剤で対応予定
