ここ数日暖かい日が続いたこともあり、YASUYO庭の芝生も一気に萌芽が進んできました。
遠目にはうっすらと緑が広がり始め、春の立ち上がりを感じられる状態です。
近くで見ると、新芽がしっかりと動き出しているのが確認できます。
今回はこの「萌芽が動き出したタイミング」で春の施肥を実施しました。
芝生の施肥はカレンダーではなく、「状態」で判断することがとても重要です。
今回の実例がひとつの目安になればと思います。
春の芝生施肥タイミングの詳しい判断基準については、こちらでまとめています。
芝生の状態
YASUYO庭では、3月1日にブレンドカルスを散布して以降、3月8日・15日・22日は芝生の状態確認と軽い雑草抜きを行う程度の管理を続けていました。
この時期(3月上旬〜中旬)はまだ雑草もそれほど多くなく、全体的には落ち着いた状態でした。
その後、徐々に萌芽が進み、ここ数日の暖かさで一気に緑が見えるようになってきました。
また、気温の上昇とともに雑草も少しずつ出始めています。
現在はうっすらと緑が広がり始め、春の立ち上がりを感じられる状態です。
遠目ではまだ完全に緑とは言えない状態ですが、近くで見ると新芽がしっかりと確認できます。
このような変化が見られるタイミングであれば肥料の吸収も期待できると判断し、春の施肥を行いました。
芝生の変化(3/1 → 3/29)

3/1

3/8

3/15

3/22

3/29

遠目ではまだ完全に緑とは言えない状態ですが、近くで見ると新芽がしっかりと出てきているのが確認できます。見た目だけで判断せず、このような変化を目安にすることが重要です。
今回の作業内容(春の施肥)
まずはブロアバキュームを使って、芝生の上にたまっていた落ち葉やゴミを軽く掃除しました。
その後、春の施肥を実施しました。
YASUYO庭は約40㎡あるため、ハンディスプレッサーを使用して散布しています。

使用した肥料は「FIELDWOODS FW-OCF 芝生の肥料」。3月は1㎡あたり約50gを目安に散布しました。
自分の一握りが約40gなので、全体でおよそ50握り分です。ハンディスプレッサーを使用し、2回に分けてできるだけ均一になるように散布しています。
一度に全量を入れきれない場合でも、分けて散布することでムラを防ぎやすくなるため、この方法で問題ありません。
散布後はしっかりと散水を行い、肥料を芝生になじませています。散水を行うことで肥料の効きも安定しやすくなります。
散水しながら、気になる雑草を軽く抜いて作業完了です。
肥料の種類や基本的な考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。
今週の作業動画(60倍速)
今回の作業の流れを動画でまとめました。
この時期に出ていた雑草

この時期はスズメノカタビラが多く見られました。
また、スベリヒユもちらほら出始めています。
どちらも春先に発生しやすい雑草のため、早めに抜いて対応しています。
今回のまとめ
- 萌芽が進み始めたタイミングで春の施肥を実施
- 施肥後は散水と軽い除草を実施
これから気温が上がるにつれて、一気に芝生が動き出してくる時期です。今後の変化も引き続き記録していきます。
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