芝刈りの頻度と刈高の基本|週1回でキレイに保つコツ【実体験】

夏にきれいに管理された芝生のアップ(芝刈り20mmの状態) 芝生の手入れ

芝生管理で一番基本になるのが「芝刈り」です。
でも、「どれくらいの頻度で刈ればいいのか」「どの高さが最適なのか」と悩む方も多いと思います。

この記事では、ちょい芝流の芝刈り頻度・刈高・コツについて、実際の庭(YASUYO庭・HIROCHAN庭)での管理例を交えてまとめました。

芝刈りの基本(ちょい芝流)

① 芝刈りは週1回が基本

ちょい芝流では、芝刈りは週1回を基本にしています。
このペースを維持することで芝丈が安定し、刈りムラも出にくくなります。

芝刈りで20mmに管理した高麗芝の芝生(YASUYO庭の夏の状態)
YASUYO庭(高麗芝)|刈高20mm・週1回管理で維持している夏の芝生

YASUYO庭(約40㎡)なら芝刈りだけで30分以内で完了。HIROCHAN庭(ノシバ・約15㎡)なら15分程度で終わります。広さにもよりますが、無理なく続けやすい作業です。

② 刈高はシーズンで調整(ちょい芝流)

芝刈りの高さ(刈高)の設定も大切です。ちょい芝流では、春〜夏は20mm前後、秋は25mm前後を目安に管理しています。使う芝刈り機の設定によって多少変わります。

夏にきれいに管理された芝生のアップ(芝刈り20mmの状態)

実際にYASUYO庭(高麗芝)では、春の低刈り後は20mmで維持し、9月中旬からは25mmに変更。HIROCHAN庭(ノシバ)では、芝刈り機の設定差で22mm→28mmにしていますが、基本は同じ考え方です。

春は一度低刈りを行ってからシーズン管理に入ります。低刈りの方法やタイミングは▶ 低刈りの基本はこちらで詳しく解説しています。

③ 1/3ルールを意識する

ちょい芝流では、芝刈りの際に1/3ルールを意識します。一度に刈る長さは全体の1/3以内に抑えること。
一気に刈りすぎると芝に強いストレスがかかり、弱ったり、見た目が悪くなる原因になります。
春の低刈り時のみ例外で、しっかり刈り下げてリセットします。

④ 縦横に刈ると仕上がりが整う

刈る方向を縦横に変えることで、倒れた芝をリセットし、均一で美しい仕上がりになります。
少し雑草があっても、芝丈が整っていれば目立ちにくくなります。YASUYO庭(約40㎡)では芝刈りだけで30分以内、HIROCHAN庭(約15㎡)では15分程度で終了します。

まとめ(ちょい芝流)

芝刈りは特別な技術は不要ですが、頻度・刈高・刈る方向を意識するだけで仕上がりは大きく変わります。
週1回・30分程度の芝刈りを続けるだけで、無理なくきれいな芝生を維持できます。
まずは週1回の芝刈りから、ちょい芝流で無理のないペースを試してみてください。

芝刈りのポイントまとめ(ちょい芝流)

  • 週1回のペースを基本:芝丈の安定と仕上がりの均一化に効果的。40㎡程度なら芝刈りだけで30分以内で完了。
  • 刈高はシーズンに合わせて調整:春〜夏は20mm前後、秋は25mm前後。使う芝刈り機の設定によって変わります。毎週芝刈りを続けることで草丈が安定し、刈りムラも出にくくなります。
  • 1/3ルールを意識:一度に刈る量は全体の1/3以内。春の低刈り時のみ例外。
  • 刈る方向を変える(縦横刈り):倒れた芝をリセットし、均一で美しい仕上がりに。
  • 雑草は多少あっても気にしすぎない:芝丈が整っていれば、雑草は目立ちにくい。
タイトルとURLをコピーしました