今回はYASUYO庭の芝生(冬の様子)について、現在の状態を記録しました。
YASUYO庭は高麗芝の庭で、約40㎡の広さがあります。
2024年6月から「週1日30分管理」を基本にお手入れを続けており、雑草対策には必要に応じて除草剤も取り入れながら管理しています。
▶ 前回の記事はこちら:
秋の芝生管理のまとめ(2025年11月)|YASUYO庭
YASUYO庭の芝生の状態(冬の休眠期)
2025年の管理を終えてから約3か月ぶりにYASUYO庭の様子を確認しました。芝生は全体的に冬枯れしており、茶色くなって休眠期らしい状態です。
ただし、一部の場所では緑というよりも濃い緑色になっており、遠目には黒っぽく見える部分がありました。全体が均一に枯れているというより、色にムラが出ている状態です。
色ムラが出ている原因について
この色ムラは、2025年10月に行ったブレンドカルス散布の影響ではないかと考えています。ブレンドカルスには硫安が含まれており、その成分が均一に広がらなかったことで、場所によって肥料分の効き方に差が出た可能性があります。
YASUYO庭は面積が広いため、ブレンドカルスは庭を半分に分けて散布しました。その際、ムラが出ていない部分では散布後に雨が降り、自然に全体へ広がったと考えられます。
一方で、色ムラが出ている部分では散布後に散水で対応しましたが、散水量が十分でなかった可能性があり、その結果、硫安が一部にたまりやすくなったのかもしれません。
10月の土壌改良作業との関係
ブレンドカルスを散布した時の作業内容については、以下の記事で記録しています。
10月に散布した資材の影響が、冬になってもここまで残っているのは少し意外でしたが、それだけ硫安の効果が局所的に強く出ているとも考えられます。
現在の芝生の様子
芝生は休眠期に入っているため生長はほとんどありませんが、葉の密度自体は保たれており、大きな傷みや枯れ込みは見られませんでした。
色ムラがある部分についても、現時点では芝が弱っている様子はなく、あくまで色の違いとして現れている状態です。春の立ち上がり時に、全体がどのようにそろってくるかを確認していきたいと考えています。
今回の写真は、いつものアングルから撮影した全体写真と、色ムラが目立つ部分を寄って撮影した写真を掲載しています。
まとめ(今回のチェック結果)
今回はYASUYO庭の芝生について、冬の状態を記録しました。全体としては冬枯れした休眠期の状態ですが、一部に濃い緑色のムラが見られました。
この色ムラは、2025年10月に散布したブレンドカルスに含まれる硫安が、均一に広がらなかったことによる影響の可能性が高いと考えています。散布後の雨と散水量の違いが、結果として芝生の色に差として表れたようです。
現時点では芝生自体に大きな問題は見られないため、春の生長が始まる時期に、色ムラがどのように変化するかを引き続き観察していく予定です。
他の庭の冬の状態
同じ時期に確認した他の庭の様子もあわせて記録しています。環境や管理方法の違いによる芝生の状態の差も参考になると思います。
