今回は、新たに管理を始めることになったMIWAKO庭の芝生管理記録です。
芝生は全体的に密度が低く、雑草が目立つ状態からのスタートになります。
初回は10mmで全体を刈り込み、芝生の状態をリセット。
ここからどこまで立て直せるのか、その変化を記録していきます。
MIWAKO庭の基本情報
まずは管理開始前の芝生の状態と基本情報です。

- 芝種:高麗芝
- 面積:約15㎡
- 方角:東向き(午前は日当たり良好、午後は日陰)
- 施工:2014年(業者施工)
- これまでの管理:定期的な管理はほとんどなし
作業前の芝生の状態
これまでの管理は、芝刈りというよりも、大きく伸びた雑草を鎌で刈り取る程度だったようです。
そのため、現在は芝よりも雑草が目立つ状態になっています。

特に多く見られたのはイネ科の雑草で、見た目の特徴からオヒシバの可能性が高いと思われますが、正確な種類までは特定できていません。
見た目は枯れているものの、株元はしっかり残っている状態でした。このままでは春に再び広がる可能性が高く、今後の管理で重要なポイントになりそうです。
また、芝生の密度はかなり低く、全体的にすき間が目立つ状態です。
ここからどこまで芝生らしい状態に戻せるかは未知数ですが、この状態からの変化も含めて記録していきます。
今回の作業内容
10mmで全体を刈り込み(リセット)
今回あまりにも雑草が多かったため、まずは10mmで低刈りによるリセットを行いました。
できればもう少し低く刈りたいところですが、作業時間の都合もあり、今回は無理せずこの高さでの刈り込みとしています。
普段は「30分でできる管理」を基本としていますが、さすがに初回は作業量が多く、約56分かかりました。
最初はどうしても時間がかかりますが、ここから無理なく整えていければと思います。
長く伸びていた芝や雑草を一度リセットすることで、地面の状態を把握しやすくするのが目的です。
刈り込み後は全体がすっきりし、これから手入れを進めていくための土台が整いました。
作業後の状態
刈り込みによって地面の状態が見えるようになり、今後の作業の方向性が見えやすくなりました。
見た目はすっきり整いましたが、雑草の株元はしっかり残っています。
このままでは春以降に再び雑草が増える可能性があるため、次回の作業での対処が重要です。
表面を整えることはできましたが、本格的な改善はここからになります。


今後のポイント
今回の作業でスタートラインには立てましたが、本格的な改善はここからです。
- 雑草の株元対策
- 芝の密度回復
- 日陰環境での育成
条件としてはやや難しい環境ですが、どこまで立て直せるのか引き続き記録していきます。
次回は、残っているイネ科雑草の株元対策を中心に作業を進めていく予定です。
