今回は、YASUYO庭・HIROCHAN庭・HASHIRI庭の3つの芝生の管理に行ってきました。
同じ時期の芝生管理ですが、それぞれの庭の状態には大きな違いがありました。
特に違いが大きかったのは雑草の量です。
秋に除草剤を散布した庭と、散布していない庭では、春前の芝生の状態に大きな違いが見られました。
今回は、それぞれの庭の様子と、実際に行った芝生管理の作業について紹介します。
HASHIRI庭の芝生|雑草ほぼなし(萌芽待ち)

HASHIRI庭では、芝生の中に雑草がほとんど見当たりませんでした。
この庭では昨年11月3日に除草剤を散布しています。
そのときの作業の様子はこちらの記事で紹介しています。
HASHIRI庭|芝生の秋の除草剤散布(2025年11月3日)
その効果もあってか、春前のこの時期でも芝生の中には雑草がほとんど見当たりませんでした。
芝はまだ休眠中ですが、春の萌芽を待つだけという状態です。今回は特に作業は行わず、芝生の状態を確認するだけにしました。
YASUYO庭の芝生|境界付近だけ雑草

YASUYO庭でも、芝生の中にはほとんど雑草がありませんでした。
この庭では昨年9月28日に除草剤を散布しています。
そのときの作業についてはこちらの記事で紹介しています。
YASUYO庭|芝生の秋の除草剤散布(2025年9月28日)
芝生の中はきれいな状態でしたが、植栽との境界付近には雑草が生えていました。
植栽が枯れてしまうと困るため、この付近には除草剤をあまり散布していなかったことが原因だと思います。
そのため今回は、境界付近に生えていた雑草を手作業で抜いていきました。雑草の量はそれほど多くなく、作業は20分ほどで終えることができました。

HIROCHAN庭の芝生|雑草が多い状態

HIROCHAN庭は、他の庭と比べて雑草が多い状態でした。
この庭では昨年秋に除草剤を散布していません。
そのため芝生の中にも雑草が目立つ状態になっています。
HIROCHAN庭では冬の間も2〜3週間に一度は雑草引きをしていましたが、それでも次々と雑草が生えてきます。今回も2週間前に雑草を抜いていましたが、芝生の中にはちらほらと雑草が出ていました。
まだそれほど大きくなっていないため比較的簡単に抜くことができます。早めに抜いておくことで、雑草が広がるのを防ぐことができます。
今回の様子を見ると、改めて秋の除草剤散布の効果を実感する結果になりました。

また、HIROCHAN庭では雑草を抜いたあと、先週に続いて土壌改良も行いました。
直径10cmほどの穴を掘り、土を取り出してブレンドカルスを入れる作業です。土が固くなっている庭なので、少しずつ土壌改良を進めています。
さらに芝生がほとんど生えていない部分には、昨年ポットで育てておいたノシバを移植しました。
この土壌改良の作業については、別の記事で詳しく紹介する予定です。

まとめ|秋の除草剤で春の芝生は大きく変わる
今回、3つの庭の芝生を確認して改めて感じたのは、秋の除草剤散布の効果です。
・秋に除草剤を散布した庭 → 雑草が少ない
・散布していない庭 → 雑草が多い
この違いは春前の時点でもはっきり現れていました。春の芝生管理を楽にするためにも、秋の除草剤散布はとても重要だと感じました。
芝生はまだ萌芽前ですが、これから春に向けて少しずつ管理を進めていこうと思います。
春の除草剤散布の予定(シバゲンDF)
春の雑草対策として、今年もシバゲンDFの散布を予定しています。
ただし芝生は春の萌芽期に入るため、この時期の除草剤散布については慎重に判断する必要があります。
そこで販売元の石原バイオサイエンス株式会社に問い合わせたところ、次のような回答をいただきました。
シバゲンDFの散布については、5月上旬(ゴールデンウィーク)すぎには、おおむね萌芽完了に近づいているものと推察いたします。その後に散布するようにしていただければと存じます。
また更新作業を行う場合についても質問したところ、次のような回答でした。
更新作業をシバゲンDF散布後に実施すると処理層を壊してしまう可能性があるため、先に更新作業を行った後にシバゲンDFを散布することを推奨します。
そのため今年は、
- 春の更新作業
- その後にシバゲンDF散布(5月上旬予定)
という流れで芝生管理を進める予定です。
