エアレーション

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YUKI庭

【芝日記】芝生が育たないのは土のせい?土壌改良で姫高麗芝に挑む|YUKI庭

芝生が元気に育たない原因は土壌かも?姫高麗芝のYUKI庭で実施したエアレーションとカルスによる改善作業を紹介。
YASUYO庭

【芝日記】2025年シーズン開幕!2月の雑草引きと更新作業準備|YASUYO庭の芝生管理

いよいよ2025年の芝生シーズン開幕!私が管理している YASUYO庭の芝生は高麗芝、そして HIROCHAN庭はノシバです。どちらも「日本芝」と呼ばれる暖地型芝草で、11月から2月頃までは休眠期に入るため大きな手入れは必要ありません。しか...
YASUYO庭

【芝日記】週1回30分でどこまでできる?|YASUYO庭の芝生管理(2024年振り返り)

2024年6月19日から「週1回・30分」という限られた時間で芝生の管理を始めました。12月10日には今年2回目となるブレンドカルス散布を行い、2024年の芝生作業は一区切り。芝生のレイアウト作りは継続中ですが、この半年間の作業を振り返りま...
YASUYO庭

【芝日記】簡単エアレーションでブレンドカルス2回目を散布|YASUYO庭の芝生管理

12月1日、YASUYO庭ではガーデンスパイクを使った簡単エアレーションを行い、その後ブレンドカルスの2回目散布を実施しました。冬に向けて芝生の根を育てる土壌環境づくりを手軽に進める作業です。今回はレイアウト作業ではなく、タイヤ痕による不陸...
HIROCHAN庭

【芝日記】冬前のコアリングで土壌改善|HIROCHAN庭

HIROCHAN庭の芝生は「ひめの(省管理型わい性ノシバ)」という品種で、2011年4月に張られたものです。更新作業はほとんど行っておらず、これまでに軽いエアレーションをした程度とのこと。しかし10年以上経過した現在は、土壌が踏み固められカ...
HIROCHAN庭

【芝日記】粘土質土壌を改良!カルスNC-Rで芝生管理|HIROCHAN庭

HIROCHAN庭の芝生は「ひめの(省管理型わい性ノシバ)」という品種です。ゾイシアンジャパン株式会社の製品で、公式ホームページによると「長期間放置しても安定して発芽・生育する。コウライシバとは異なり、更新作業なしでも放置栽培が可能」と紹介...
YASUYO庭

【芝日記】縞模様が出始めた芝生|カルスNC-Rによる4回目の土壌改良|YASUYO庭の芝生管理

週1回30分で芝管理をしているYASUYO庭では、リサール酵産の複合微生物資材「カルスNC-R」を用いた土壌改良もいよいよ4回目に入りました。庭の面積は50㎡あり、1回の作業で改良できるのは約10㎡。そのため全体を整えるには5週にわたる作業...
YASUYO庭

【芝日記】ブレンドカルスで3回目の土壌改良|色の濃さで施工範囲がひと目でわかる|YASUYO庭

YASUYO庭では、週1回30分の芝生管理を続けながら、リサール酵産株式会社の複合微生物資材「カルスNC-R」を使った土壌改良を段階的に実施中です。今回はその3回目の作業となります。エアレーション、サッチング、芝刈り(刈高20㎜)、ブレンド...
YASUYO庭

【芝日記】芝生50㎡を少しずつ!カルスNC-Rで2回目の土壌改良|YASUYO庭の芝生管理

週1日30分の管理で進めるYASUYO庭の芝生。複合微生物資材「カルスNC-R」を使った土壌改良を開始して1週間後の変化を写真付きで詳しく報告。除草剤の再散布も検討中です。
YASUYO庭

【芝日記】土壌改良スタート!微生物で根を育てる|YASUYO庭の芝生管理

YASUYO庭の芝生では、今週から微生物資材「カルスNC-R」を使った土壌改良をスタート。エアレーション・サッチング・肥料混合・芝刈りを組み合わせ、来春に向けた健全な芝生づくりを目指します。
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